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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0025 岐阜県大垣市見取町2丁目31番地 |
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大垣市支部 1953 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、享保十五年六月二日再建の棟札あり。当村には中古土岐頼貞の三男三郎光直居城せし旨濃州主志略に見えたり。鎌倉幕府以来源氏の住所八幡宮を祀らざるなきに至れり。因りて当村にも八幡を祀りしものか。又考ふるに当神社のある組を入れ組と云へり。八坂入彦命に御縁由ある神社ならんか。当村には八剱神社も・・・・・・・・・・ |
509-0222 岐阜県可児市羽崎字大洞1046番地の1 |
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可児支部 597 |

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八幡神社
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天正十七年御検地以前、両郷(衣斐村を言ふ。衣斐村は今島村大字大衣斐、小衣斐、領家、大野町相羽、麻生川合南方五の里の地域なり。)三分領大方あり睦霊場大隆寺(昔島村小衣斐にあり。天文十五年焼失)薬師島村領家にあり。建武三年創建等其の外諸神社焚天主(今川合村五之里の神社天神。小衣斐天満神社)須和南方諏訪神・・・・・・・・・・ |
501-0552 岐阜県揖斐郡大野町大衣斐96番地 |
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揖斐郡支部 2923 |

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八幡神社
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創立年月詳ならずと雖も、往昔より村社と尊崇して年々祭典を欠くことなし。但し社殿を修繕する創立幾回なるか亦知るべからず。然れども近きに在りては安政四年修営せり。明治六年一月郷社に列せられしか同六年十二月郷社改易に依りて村社に復す。昭和二十七年一月十六日金刀比羅神社白山神社を合併承認。・・・・・・・・・・ |
501-3107 岐阜県岐阜市加野600番地 |
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岐阜市支部 1146 |

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八幡神社
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字中ノ切334番地 |
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養老上石津支部 3213 |

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八幡神社
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寶徳元年鎮座。御城内(岩村)八幡宮分社に御座候(慶応四年大円寺村神社由緒委細書上帳にあり)岩村藩神社調によると寶徳元年鎮座とあり、寶徳元年は足利義政将軍の時代である。当時岩村城には遠山氏が地頭として遠山庄を治領していた頃此の地にあった名刹大円寺は、遠山氏の菩提寺で、元亀年間希庵和尚と云ふ名僧がいたの・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字上野山239番地 |
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恵那市支部 1592 |

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八幡神社
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創祀不詳。新撰美濃志「大野村に八幡社又如意輪社あり。美濃神名記の大謂明神は此の二祠のうち何れかそれ成るべし。大沼も大謂も昔は「於ほぬ」又「於ほの」とよみし例なり」とあれど、いかにや。境内百八十四坪境内御鍬神社は豊受姫命を祀り、水神神社は弥都波能賣神を祀る。何れも創立縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1383 岐阜県養老郡養老町大野字村内北718番地 |
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養老上石津支部 3208 |

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八幡神社
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古老傳曰く、往古本村は関東への道路にして、応徳二年源義家奥州征伐の時、本村の森に憩ふ時に一老媼あり。団子を献ず。義家之を喫し畢て佩くところの守りの神像を解き与ふ。彼老媼後義家の憩ひし森に彼の神像を奉祀す。此の森をすずの森と称ふ。即ち涼みの森の略称なり。今尚祭礼に村内団子を以て賓客に供するを主とす。俗・・・・・・・・・・ |
501-0532 岐阜県揖斐郡大野町下磯745番地 |
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揖斐郡支部 2914 |

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八幡神社
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇神亀四年八幡大神と奉称す。当社勧請年代未詳。中世殿内に仏像を置き、観音堂と云ひしが、元文元年十月再建して、佛・・・・・・・・・・ |
509-3213 岐阜県高山市久々野町渚975番地 |
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大野支部 2177 |

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八幡神社
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当地開墾の祖鎌倉産八右ェ門なる者之れを祀ると云ふ故に里人尊敬して氏神とせり。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生3294番地 |
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郡上市支部 1428 |

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