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八幡神社
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勧請年記不詳なれども、奉建立八幡大菩薩院元和二年、奉再建八幡大菩薩慶安三年、奉葺覆八幡大菩薩院、寛文十年その他十一枚棟札を存す。不明一枚。当社は元同村市摘字稲葉574番地に在りしが、昭和十八年三月十日、同村字北野969番地無格社白山神社(伊邪那美命合祀伊邪那岐命、菊理姫命)境内中宮(菊理姫命)と共に・・・・・・・・・・ |
505-0056 岐阜県美濃加茂市加茂野町市橋字経塚769番地の1 |
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美濃加茂市支部 2449 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創建せるものにして古文書紛失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津511番地 |
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海津市支部 654 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて六百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。殊に災害等に祭祀御神徳赫々たるものあり。偶々神社鎮座地が主要道路沿の為広く村民外の旅人中にも足を止めて厄除祈願及農産豊穣祈願するもの頗る多し。・・・・・・・・・・ |
501-6251 岐阜県羽島市福寿町間島2丁目91番地 |
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羽島支部 249 |

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八幡神社
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇神亀四年八幡大神と奉称す。当社勧請年代未詳。中世殿内に仏像を置き、観音堂と云ひしが、元文元年十月再建して、佛・・・・・・・・・・ |
509-3213 岐阜県高山市久々野町渚975番地 |
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大野支部 2177 |

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八幡神社
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創建年月不詳。明治四十一年九月字西稲荷無格社稲荷神社及字北屋敷無格社大塚神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
503-0808 岐阜県大垣市三塚町1039番地 |
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大垣市支部 1970 |

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八幡神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
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揖斐郡支部 3034 |

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八幡神社
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詳細
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延元二年八月十五日創祀。延元二年八月十五日太田惣助清次奉勧請八幡大菩薩の記録あり。慶長五年九月二十三日太田興兵衛信義大阪陣へ出馬御朱印頂戴為御礼八幡宮へ拝殿建立記録有。・・・・・・・・・・ |
501-3787 岐阜県美濃市上野869番地 |
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美濃市支部 2498 |

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八幡神社
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応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
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揖斐郡支部 2957 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4102 岐阜県郡上市美並町高砂319番地の1 |
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郡上市支部 1377 |

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八幡神社
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幼郎子大鷦鷯命に御位を譲り給いし後、其の当時村人祠を造り稚郎子の残し給ひし仮霊牌を祀りて八幡神社を創立せしと云ふ。其の後人皇四十代天武天皇十二年十月二十四日人寝静まる頃の大地震及四十九代光仁帝宝亀六年九月十二日の大暴風雨並文治元年七月九日大地震等の為其間数度社殿の改築あり。室町北朝後圓融院の御宇永和・・・・・・・・・・ |
503-0621 岐阜県海津市海津町外浜字宮西307番地 |
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海津市支部 715 |

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