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八幡神社
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詳細
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創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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八幡神社
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創祀不詳、縁起不明。古来より上郷区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町3072番地の2 |
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土岐支部 2335 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、寛文十年五月十五日造立の棟札あれば、それ以前の創祀か。貞享五年四月上葺の棟札もあり。美濃國方縣郡石谷村鎮座。大正五年十二月八日字南山無格社神明神社、字寺の前無格社神明神社、字北山無格社稲荷神社、字南山無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-1106 岐阜県岐阜市石谷609番地 |
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岐阜市支部 1062 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
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羽島支部 171 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、口碑に大野郡荘川村中野部落に落ちのびた平家の落ち人当区に来り部落を切り開き大神を奉祀せりと云ふ。亦応永年間名主宗性と云へる人山城國石清水八幡宮の大神を奉請すと伝へらる。古来当区の産土神なり。宝暦検地帳に除地二反歩郷中抱八幡宮地と記録を存す享保四年四月本殿造営。工匠は高山住五郎兵衛政・・・・・・・・・・ |
506-0206 岐阜県高山市清見町上小鳥字溝落524番地 |
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大野支部 2130 |

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八幡神社
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往古は、本村字若宮と云ふ所に鎮座せしが、寛文年中用水開発の挙あるを以てこの知に遷座せりと古老の口伝あり。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知6067番地の1 |
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関市支部 866 |

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八幡神社
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創祀不詳なりと雖も昭和五年三月境内の拡張を行ひ、社殿を改造し、玉垣、鳥居石灯籠を整備した。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字春来町1211番地 |
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本巣郡支部 2780 |

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八幡神社
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本社の創設は詳ならずといえども古老の言に聞き境内老木に依りて案ずるに4・5百年以前の創設にあらずやと推定する。棟札の保存宣ろしきを得ざる為失ひたるものありといえども保存せるものの銘に日く寛文2年再建とありて寛文初年には巳に古社たるを証するに足る由来八幡宮は武人の敬仰する処にして、城下唯一の八幡宮なる・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字八幡421番地 |
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中津川市支部 2227 |

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八幡神社
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霊亀二年当村住農尾藤氏なるもの夢想に依り養老二年当村七代天神創立と同時に創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字桑原6126番地の1 |
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郡上市支部 1511 |

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八幡神社
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往古当村を泉江荘と称し延久四年九月五日太政官牒により石清水八幡の庄園となるや荘内に其御分霊を祀りしものにして大門内に左に皇后石 右に竹内礼拝石あり 是右は竹内宿禰公 左は神功皇后と称へ現在其一個を存す 古今女人を禁せり 且大門内四拾八間を神馬場と呼ふ昔神職も乗馬せし地とす 境内に以前神木として八尺三・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字中野1410番地 |
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揖斐郡支部 3075 |

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