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杉生神社
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社名 杉生神社 御祭神 須佐之男命 旧社格 明治13年郷社列格 当社の創建年月は不詳でありますが、この郷は元多芸郡河戸庄太田郷と称し建久元年(1190)当時上野河戸に居を構える平家の士河戸七郎が社殿を造営したと記録ある古社で太田郷総社と仰がれた神社ですが度重なる戦乱水害等により記録は少なく僅かに残る・・・・・・・・・・ |
503-0532 岐阜県海津市南濃町太田字大里357番地 |
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海津市支部 682 |
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宮谷神明宮
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創建年代不祥。社頭の「夫婦杉」は五六百年以上と推定され当社の由緒を物語っている。また、源平時代、悪源太義平にまつわる幾多の地名・伝説等がある。戦国時代の天文五年(1536)、益田川の洪水により流失した字白山の白山宮、字丸島の八幡宮を合祀して「三社宮」と称した。寛永二年、都筑九郎四郎英昌が国主金森氏・・・・・・・・・・ |
509-2506 岐阜県下呂市萩原町羽根字宮谷2842番地 |
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益田支部 313 |
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吉備神社
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万治四年三月十一日創祀。本社御祭神、大吉備津神、又の名五十狭芹彦神とも申し上げる。創建は万治四年三月十一日にして昭和四年より二百六十九年前なり。御祭神は人皇第七代孝霊天皇の御代に四遣将軍の一員として異母弟若日子吉備津彦命と共に勅命を奉し、針間國より始めて中国地方を鎮定し給ひ、功績著しき神にして吉備國・・・・・・・・・・ |
509-6132 岐阜県瑞浪市明世町山野内351番地 |
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瑞浪市支部 1860 |
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津島神社
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創立年月日不詳なれど、天明七年六月十四日牛頭天王と記せる燈明現存し、旧称天王様と云へる古社なり。言ひ伝へに依れば尾張國津島町に鎮座せる津島神社より分霊せしものといふ。旧暦六月十四日の夏祭りも同一日なり。明治四十一年二月八幡神社を合わせ明治四十一年七月山神神社を合祀せり。・・・・・・・・・・ |
503-0531 岐阜県海津市南濃町安江字木戸1222番地 |
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海津市支部 681 |
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八幡神社
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創立月日不詳 古来村今村産土神社として崇敬されている。普通村社、八幡神社である。棟札によると一般的に村役の成立が寛文・延宝期とされているが、今村では寛永20年(1643)に「庄屋」「年寄」がいたとされ、村の様相を具体的に知ることができる棟札がある。
特殊神事 子供ササ舞・・・・・・・・・・ |
509-0246 岐阜県可児市今字北屋敷61番地 |
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可児支部 617 |
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八幡神社
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創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |
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金刀比羅神社
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創建年月日不詳。讃岐國中野郡金刀比羅神社より勧請。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町3142番地 |
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瑞浪市支部 1843 |
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気比神社
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文保三年九月創祀。そもそも当気比神社は昔文保三年九月当時元祖大勧進坂ノ上房次資正鎮守霊神主護神として越前國神形郷一ノ宮気比神社の別社として勧請いりしより七十余年の間造営久しく中役に及び、元亀二年に太郎右衛門再建あり。其の後引き続き御造営数度に及びし処、享保十四年に村中初めて氏子となり、小社を大社に普・・・・・・・・・・ |
509-6112 岐阜県瑞浪市小田町1655番地 |
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瑞浪市支部 1855 |
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白山神社
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当社、御祭神は白山比□羊命にして伊弉諾、伊弉丹命の間に立ち御調停の労を執り給ひ、御神徳は論争解決和睦を掌り給ふ御神なり、白山神社の創建は慶長19年9月吉祥日濃州土岐郡稲口の庄津田の郷猿子村字平山に奉祀す、爾来251年間鎮座し給ふ慶応2年11月28日当殿(畑廻)に遷座し奉る。昭和14年を以って325年・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町7331番地 |
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瑞浪市支部 1835 |
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白山神社
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寛文十二年七月創祀。寛文十二年七月加賀國石河郡白山神社より美濃國土岐郡土岐村住人宮地喜兵衛尉勧請。古来村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町6801番地 |
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瑞浪市支部 1834 |
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