|
住吉神社
|
詳細
|
当社里伝に、万治三年領主金森重頼三男龍興院従純(高山照蓮寺三代)此地の南岡に別邸を構へ松亭と号し、庭園の松に因りて墨江の大神を北岡に勧請せりと云ふ。安永四年八月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0808 岐阜県高山市松本町1789番地 |
|
|
高山市支部 1701 |
|
神明神社
|
詳細
|
享保十四年九月十五日創祀。○神明神社享保十四年九月十五日設立明治五年三月二十三日神鏡一面京都より奉迎字松源地へ合祀。明治八年九月十五日氏子復座願い出奉斎す。戸隠神社 明治五年三月二十三日字松源地坂下へ合祀。明治八年九月十五日復座奉斎。津島神社 明治五年三月二十三日松源地坂下神社へ合祀。明治八年九月十・・・・・・・・・・ |
509-9232 岐阜県中津川市坂下字握3607番地の1 |
|
|
中津川市支部 2294 |
|
八王子白山神社
|
詳細
|
延宝五年四月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7711 岐阜県恵那市明智町東方字内海戸752番地 |
|
|
恵那市支部 1638 |
|
金刀比羅神社
|
詳細
|
当金刀比羅神社は、香川県仲多度群琴平町に鎮座する、金刀比羅宮より、当時の日比野村恵比寿岩に金刀比羅大神を奉齋されると口碑あり。天保13年可知若狭正藤原重美が、天満大自在天神宮を合祀し、明治の始め社を再営し、神仏分離により日比野村お竜渓(おりうけ)より、木花佐久夜比売命を合祀し、安産の神並に物を生み出・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4600番地の39 |
|
|
中津川市支部 2233 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、元弘の役に勇名を挙げし河野通有の子孫此の地に永住し、代々此の白山神社をば特に尊崇せしと古老の云伝あり。棟札に明徳三年、元禄八年六月再営等あり。・・・・・・・・・・ |
502-0801 岐阜県岐阜市椿洞志賀洞305番地 |
|
|
岐阜市支部 1188 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳。然れども慶長十四年大久保石見守検地の節境内除地となれば、慶長以前の勧請なり。貞享五年六月、享保十年三月元文三年十一月弘化四年三月造営。昭和二十七年一月十六日境内神社として八坂神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
502-0005 岐阜県岐阜市岩崎367番地 |
|
|
岐阜市支部 1173 |
|
五社神社
|
詳細
|
社伝によれば鎌倉幕府時代創祀。口碑に曰く、往古尾張國熱田の産岩佐某坂上村落合組(旧名落合村なり)に来たり居住する時に熱田神宮の御分霊を勧請し、現在の地に神祠を建て神霊を祀れりと云ふ。其の岩佐某の後裔今此の里に岩佐姓を嗣保す。元禄七年八月検地の砌五社権現宮地一反四歩除地村抱。大正二年十二月十日拝殿新築・・・・・・・・・・ |
509-4415 岐阜県飛騨市宮川町落合333番地 |
|
|
吉城郡支部 1353 |
|
白山神社
|
詳細
|
名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-4318 岐阜県飛騨市河合町新名字かうず谷393番地 |
|
|
吉城郡支部 1345 |
|
白山神社
|
詳細
|
名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-4303 岐阜県飛騨市河合町有家60番地 |
|
|
吉城郡支部 1335 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
|
|
山県市支部 1798 |
|