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東照宮
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詳細
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東照神君徳川家康公没後三年の元和五年(1619)、時の高山藩主金森家三代重頼(幼少時駿府にて小姓として最晩年の家康公に仕えた。)、高山城内に東照権現社を勧請。十年目の寛永五年、城に西面する西之一色鴻巣の杜尾崎に遷座したのが飛騨東照宮の創始である。金森藩六代頼ときの延宝八年(1680)社殿を改修、清鏡・・・・・・・・・・ |
506-0031 岐阜県高山市西之一色町1004番地 |
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高山市支部 1683 |
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縣神社
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詳細
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当社元字中溝に鎮座しありしが、大正四年十二月二十七日字南山無格社神明神社同無格社熊野神社、字中溝家各社木下神社を合併し、同時に現在の地に遷座したる無格社白山神社の地に移転と共に同社を合併し、村社縣神社の名を存す。・・・・・・・・・・ |
501-1101 岐阜県岐阜市佐野728番地の1 |
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岐阜市支部 1057 |
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熊野神社
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詳細
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文徳天皇の皇子惟喬親王糟ケ谷に熊野権現を御勧請後災禍にあい炎上す。承平2年池田氏池田山権現の段に再興奉齋す。この時既に村人池田山、天神山に天神明神を祀る。美濃国神明帳に池田郡従五位下天神明神の名を見る。猶古書は天永2年天満大自在天神を勧請白山権現社等宮数16社を数えると記す。後白河上皇は京都に新熊野・・・・・・・・・・ |
503-2406 岐阜県揖斐郡池田町宮地865番地の1 |
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揖斐郡支部 3048 |
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水無神社
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詳細
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創祀不詳。里伝によれば、大野郡宮村の産人桐ノ小林三郎左エ門なるもの此の地に移り来たって開拓し、追々一村を開いたのが当地の開祖となると云ふ。宮村の水無神の御分霊を爰に移し祭り産土神と奉敬。後氏子多数となって当社を再建敬神怠りなく奉仕す。明治四十年七月二ツ屋反甫村社熊野神社、字松木平無格社大山祇神社を合・・・・・・・・・・ |
506-1216 岐阜県飛騨市神岡町東漆山192番地の1 |
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吉城郡支部 1267 |
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熊野神社
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詳細
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創祀未詳。由緒巨細なし。例祭日九月十三日。・・・・・・・・・・ |
509-4121 岐阜県高山市国府町宇津江字宮ケ洞山3080番地 |
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吉城郡支部 1304 |
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瓜巣神社
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詳細
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509-4126 岐阜県高山市国府町瓜巣2927番地 |
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吉城郡支部 1309 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれど、元禄検地除地帳白山権現此境内一旦九畝五歩とあり。例祭日九月十四日。・・・・・・・・・・ |
509-4112 岐阜県高山市国府町鶴巣1329番地の1 |
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吉城郡支部 1295 |
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菅原神社
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詳細
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創祀未詳なれど、昔某なる者この所に里の子供達を集めて菅原道真を祀り、堂を建て学問を教えたりと云ふ。故に此の処を童子山と云ふ。明治四十三年三月十六日大字三川落合熊野神社を合祀し、菅原神社の名を存し、村社となる。例祭日九月二十六日。・・・・・・・・・・ |
509-4102 岐阜県高山市国府町八日町2543番地 |
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吉城郡支部 1288 |
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熊野神社
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詳細
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旧社地は現在地の西北方の山頂にありと言ひ、今も其の処を熊野岩と称す。現在地に遷座の時期不詳なるも、応永の頃とも云ふ。永正十六年三木直頼馬瀬平定の時社殿を修理すと云ふ。天文五年本殿再建と云ふ。享保年間本殿修復。天保三年幣殿造営。明治十二年幣殿造営、大正十四年鳥居造営、昭和十三年社標建立。昭和二十一年幣・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸449番地2 |
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益田支部 323 |
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八幡神社
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詳細
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明治二十五年十二月岐阜県庁の許可を受け、市橋村字今嶺字屋敷鎮座無格社熊野神社(家津御子神、速玉之男神、熊野久須美神)同字日頭鎮座村社八幡神社(応神天皇)同大字字屋敷無格社神名神社(天照大神)境内に移転合併し、村社八幡神社を本殿とし、神明神社、熊野神社を境内末社とす。昭和九年十二月二十四日、境内社、神・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺481番地の1 |
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岐阜市支部 1008 |
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