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津島神社
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詳細
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄七年検地の時除地三畝十五歩を付す。文政元年九月再建。昭和十二年参道延長十三間四尺を石段に改修す。・・・・・・・・・・ |
509-4531 岐阜県飛騨市宮川町巣納谷117番地 |
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吉城郡支部 1358 |
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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。・・・・・・・・・・ |
508-0006 岐阜県中津川市落合字与坂1083番地 |
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中津川市支部 2220 |
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天神神社
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詳細
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |
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熊野神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く、往古当郷の士生津正勝、殖林守護神とて奉祀せりと云ふ。明治四十年大字法力字岩之平鎮座無格社稲荷神社同字平野鎮座無格社白山神社を合併。大正二年大字法力字平曽鎮座無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2132 岐阜県高山市丹生川町法力字平曽685番地 |
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大野支部 2153 |
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白山神社
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詳細
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宝暦十三年(1763)六月一日創祀。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-9201 岐阜県中津川市川上1444番地 |
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中津川市支部 2291 |
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五社神社
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大同四年四月創祀。一、明治四十四年十一月廿日本社大字坂本字寒谷無格社白山神社を境内に移転許可大正四年九月十五日移転を了す。一、同年六月十四日境内神社八幡神社、池之御前社、弥栄神社、白山神社、本神社に合併許可。同年九月一日合併済。・・・・・・・・・・ |
501-0903 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内坂本3272番地 |
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揖斐郡支部 3015 |
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常磐神社
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創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と・・・・・・・・・・ |
506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |
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吉城郡支部 1263 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。明治五年村社調べの節、字豊坂鎮座八幡神社へ一村氏子合併申し上げ候に付き、其の後無格社に相成候。明治十年四月村社復旧の儀願い出明治十二年六月二十日村社となる。・・・・・・・・・・ |
508-0006 岐阜県中津川市落合字森ケ鼻630番地 |
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中津川市支部 2219 |
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諏訪神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、社前字ネギ田と云ふ。里伝に曰く、古昔の社家の旧蹟と云へり。寛文三年八月木像を齋祀し、神霊と崇奉す。或曰、該社は当地開闢(牛丸源助、山下助四郎、倉坪弥左ェ門、玉含弥七郎、坪根吉兵ェ、大下太郎右ェ門、坪根善右ェ門、奥田徳右ェ門等の祖先也)鼻祖初めて社殿を創立し此・・・・・・・・・・ |
509-4265 岐阜県飛騨市古川町畦畑1291番地 |
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吉城郡支部 1327 |
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