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子守神社
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創建年代は、詳しくは解らないけれど神社明細帳によれば、保元元年(紀元1815)の頃、和泉の守源内兵衞重義と言う人この地に来たり住み、神社を再建して御神徳に欲す。次いで源三位頼正公美濃国を領地と成した時、この地に移りて、神威を畏み、神領地として100余町歩を下し給ひしとある。然し現在はこれだけの神領地・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土2259番地の1 |
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可児支部 575 |
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木葉神社
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創立年代は不詳、再建は鎌倉時代建保3年(皇紀1875,西暦1215)で当時の宮には珍しい原始的神事を伝えている。神社は2室並列の建築で左室は畑方、右室は田方と言った。ある年の11月6日例年の通り献?祝詞の後、本殿の扉を開けると塵一つない両室に種々雑多な木の葉が入っていた。しかも木の葉の中には、この辺・・・・・・・・・・ |
506-1303 岐阜県高山市上宝町岩井戸551番地 |
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吉城郡支部 1270 |
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諏訪神社
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東山道神坂峠の麓に有り、古くは峠越え又旅の安全も祈願された社でもあり、神坂地区(旧湯舟沢集落)の産土神社である。例祭には氏子地域住民がほとんど集り、一日を境内で過ごす昔ながらの風景を今に伝える。
境内には「手撫で石」なる岩があり、病ある者がこの石に触り、その所をさすれば不思議と良くなると古来より伝・・・・・・・・・・ |
508-0007 岐阜県中津川市神坂字味噌野420番地 |
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中津川市支部 2221 |
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