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石切神社
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詳細
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伝記に曰く、当社は鏡作祖伊斯許理度賣命を本主として奉崇し、石切と号す。然れども古来より六所宮とも六社明神とも称す。当社は土岐家代々崇敬の神社にして古昔は当國土岐郡大冨村に鎮座ありしを尾張勢三国の管領土岐大膳太夫頼康当地に勧請し、文和二年城郭の東北に遷宮し鬼門除の守護神として奉崇す。然に天文十一年逆臣・・・・・・・・・・ |
500-8246 岐阜県岐阜市下川手字宮34番地 |
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岐阜市支部 961 |
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星之宮神社
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星之宮神社は、1859年(江戸時代 安政6年)、千葉県佐原市の香取神宮から、経津主命の分霊を勧請して創設された。それ以降、星之宮神社には御祭神として経津主命等を祀ってきた。明治40年(1907年)、内務省令で神社を統合するよう通達があり、翌年5月に星之宮神社・八幡社・一王子社の三ケ所の移転合祀を申請・・・・・・・・・・ |
501-3928 岐阜県関市西田原字東屋敷635番地の1 |
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関市支部 897 |
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白山神社
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養老年中泰澄大師白山登山の際当村に暫時逗留ありて則ち別当社を建立すと云ふ。天暦年中大内藤原政法と云ふ者鷲見の郷に一城を築き芥見の庄一郷の主と為り、鷲見殿と号す。右領主より社領として高二石二斗余寄付あり。その後天正年中兵乱に鷲見一族滅亡に依り当社も廃頽す。享保村年七月十六日本社及拝殿を際営し、村社と崇・・・・・・・・・・ |
501-5303 岐阜県郡上市高鷲町大鷲字下畑184番地 |
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郡上市支部 1544 |
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