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神明神社
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詳細
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創立は元和元年(1615)とされている。昭和五年本社(豊受毘賣大神を合祀す。境内末社火産霊神社に境内末社四社(須佐男神社・大山祇神社・稲荷神社・事比羅神社)を合祀す。昭和十二年五月境内末社火産霊神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6453番地の1 |
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加茂郡支部 529 |
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八幡神社
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詳細
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創祀不詳なれども、寛文十年五月十五日造立の棟札あれば、それ以前の創祀か。貞享五年四月上葺の棟札もあり。美濃國方縣郡石谷村鎮座。大正五年十二月八日字南山無格社神明神社、字寺の前無格社神明神社、字北山無格社稲荷神社、字南山無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-1106 岐阜県岐阜市石谷609番地 |
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岐阜市支部 1062 |
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笠原神明宮
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詳細
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笠原神明宮鎮座の笠原町は、岐阜県南東部に位置し、北部は多治見市、北東部は土岐市、南西部は愛知県瀬戸市に接している。笠原の町名は愛知県江南市前野文庫「武功夜話」に十二世紀後半の記事として「美濃国土岐郡笠原牧」の名が初見される。降って江戸期以降隣接する土岐市妻木町(城下町)或いは瀬戸市との所領争等に見・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町下神戸2900番地の1 |
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土岐支部 2305 |
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八幡神社
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詳細
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応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
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揖斐郡支部 2957 |
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