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名倉神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十一年四月十六日字上名倉鎮座村社白山神社及び宮ヶ瀬鎮座村社神明神社を合祀する。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字上名倉207番地 |
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武儀支部 2663 |
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八剱神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字宮ノ平18773・18774番地の2 |
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武儀支部 2669 |
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六社神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字岩有瀬1143番地 |
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武儀支部 2660 |
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長屋神社
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詳細
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明治四十一年六月字上之大南「上大南神社」(祭神不詳)同山神神社・字上新谷「神明神社」字小野街道「神明神社」合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字津井谷3620番地 |
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武儀支部 2620 |
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東白山神社
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詳細
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此の地俗称新田と言ひ、大字小萱の枝村にして戸数十数戸の小さな部落でありしが、古くより東白山神社と称する神社あり。年々祭祀を行ひ崇敬して来ました。当神の勧請年月は詳ならざるも、明治四十年小萱白山神社に合併する以前の社地には老杉(切株直径七、八尺のものあり)繁茂せし事実より考へても、数百年以前より産土神・・・・・・・・・・ |
506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2046番地 |
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吉城郡支部 1238 |
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津島神社
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詳細
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |
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日吉神社
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詳細
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本社は近江国比叡坂本鎮座の日吉大社の御分神である。建久元年(1190)源頼朝右近衛大将となり京都青蓮院三世慈円に青蓮院領として美濃国小島庄を寄進された。その由緒により庄園鎮護の為「日吉山王社」をこの地に勧請祭祀された。今より約八百年前の創建である。御祭神は大山咋神をお祀りしている。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野857番地 |
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揖斐郡支部 2991 |
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八幡神社
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詳細
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創建不詳。社地境内に相羽城跡の石柱あり。相羽城は美濃國明細記に曰く長屋大膳之亮景與及其嫡子長屋與五右ェ門景直垂井城主景教の嫡子景興に属、土岐二万石を領し、天文十六年土岐頼芸没落の時斉藤道三に不従為に道三相羽城を攻め十二月景興及景直父子共に戦死す。故に当八幡神社に石碑を建立しありて、後日八幡神社に合祀・・・・・・・・・・ |
501-0522 岐阜県揖斐郡大野町相羽2丁目1299番地 |
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揖斐郡支部 2908 |
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山神神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一反歩を付す。明治二年再建明治辛未年十二月再興。・・・・・・・・・・ |
509-4544 岐阜県飛騨市宮川町戸谷142番地 |
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吉城郡支部 1368 |
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若宮八幡神社
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詳細
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仁徳天皇大雀命若宮八幡神社と称奉り、応保三年摂津國高津宮より御魂代を此里に遷座。産土神と斎ひ奉り、依りて之の郷の名を津之宮と唱へ来しを、今は須之角宮とも、亦州之宮とも申し、祭主高和門三郎と云ふ。其の後天文二十年十二月近江國より山王神を相殿に奉遷。祭神大山咋神一座、同 若年宮一座、同 事代主神一座。右・・・・・・・・・・ |
509-6103 岐阜県瑞浪市稲津町小里2110番地 |
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瑞浪市支部 1850 |
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