|
白山神社
|
詳細
|
社伝によれば平安朝末期以前創祀。往昔美濃國長瀧寺の僧泰澄加賀國白山より下降し小鳥川沿岸を醇化に際し、有家林村保木村に錫を留め教化時に白山比□羊神を合せ祭祀せりと云ふ。元禄七年九月検地の砌有家林村白山権現宮地八畝歩同保木村白山権現宮地六畝二十歩除地村抱。昭和十一年十月五日同大字字森村社白山神社移転合併・・・・・・・・・・ |
509-4305 岐阜県飛騨市河合町保木林121番地 |
|
|
吉城郡支部 1337 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳。伝云ふ、養老年中越の泰澄の創建にして当郡四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生4054番地 |
|
|
郡上市支部 1427 |
|
白山神社
|
詳細
|
鎮座年月不詳であるが、古来産土神として尊崇せられ、大正二年無格社神宮神社(この神社の西南方800?b程)及神明神社(更に南方200?b程)と合併し、昭和四年指定村社となる。本殿内には寛政三年三月吉日、文化五年十二月吉日と記せる木槌三本を蔵し、数多の夜燈の内には文政九年三月北粟野区惣氏子中と刻んだ古燈・・・・・・・・・・ |
501-6262 岐阜県羽島市小熊町内粟野字粟野6097の1 |
|
|
羽島支部 256 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。里伝によれば、往古諸国山嶽修行の者此の地に来たりて一夜を明かし杉の大苗二株を植えて立ち去ると云ふ。其の後此の地産土神の社地となりて二株の杉は大樹となりて神木と崇めたり。其の樹下に神社を建立する。その後天保年中此の大樹幕村の命によりて伐採す廻環八間三尺伐口二間五尺其の長さ十五間余り、実に一千・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古笈破218番地 |
|
|
吉城郡支部 1261 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。此の地高原川と跡津川と両川落合の地にて、一檀の孤山あり。中古領主江馬氏此の孤山に砦を築いて鬼ヶ城と号す。家臣一瀬清四郎を遣わして砦を守衛せしめた。此の臣渓川の、時々洪水による往来通利の止み、人民の苦難を嘆き、桟橋を渡すも、夏期洪水によって橋梁を流損す。又駕筏を造って渡すも、程なく流失した。・・・・・・・・・・ |
506-1213 岐阜県飛騨市神岡町土135番地 |
|
|
吉城郡支部 1264 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
|
|
吉城郡支部 1268 |
|
白山神社
|
詳細
|
当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
|
|
羽島支部 207 |
|
白山神社
|
詳細
|
永仁年間以前創祀。当社勧請年月日不詳なれども、里説に曰ふ、往昔此の地萱野にして荒氾たるを開発して小萱野と号す。白山神を此の地に奉齋し、その後大廃に及ばんとするを、永仁の頃左兵衛藤原國家此の神を崇敬し、社地外に薬師佛を安置し、医王山安楽院と号し、社僧を置き、之を守護せしむ。然るに漸々廃絶して薬師堂のみ・・・・・・・・・・ |
506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱151番地 |
|
|
吉城郡支部 1237 |
|
白山神社
|
詳細
|
斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
|
|
羽島支部 212 |
|
神明神社
|
詳細
|
当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
|
|
吉城郡支部 1219 |
|