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縣神社
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当社は美濃市曽代、標高437メートルの古城山の麓、曽代川が長良川に注ぐところ、小だかき丘に鎮座する。古くからの曽代の産土神であった。此処に承応3年(1654)村人達は当地の豪族西部義久公を慕って奉斎した。西部義久公は、清和天皇の後裔、姓は源、義仲の時代に姓を木曽と改め、それより七代の孫、木曽又太郎家・・・・・・・・・・ |
501-3714 岐阜県美濃市曽代287番地の1 |
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美濃市支部 2463 |
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六條神社
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当社は主祭神に素盞鳴尊(即牛頭天皇又は武塔天皇とも称する)、配祀神に天照皇大神、月讀命、豊受比□羊命、應神天皇、水波能賣命、迦具土神、不詳一柱他八百萬の大神を奉斎する。当社は人皇第五十九代宇多天皇(紀元1547)の第九皇子敦實親王が京都六條に居住されその別荘地を美濃国厚見郡長橋之荘(現在の三里六條)・・・・・・・・・・ |
500-8359 岐阜県岐阜市六条北2丁目2番地7号 |
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岐阜市支部 997 |
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白鬚神社
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創祀未詳。口碑に曰く往古より本社を神明社と唱ふ。いつ頃よりか白鬚社とも唱へ来るが之又不明である。明治四十年加羅社・秋葉社を合併した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇721番地 |
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美濃市支部 2456 |
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天神神社
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |
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春日神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |
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