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御井神社
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御井神社の神様は万物の生育に欠かせない水を司ります水神、水霊であり、神社の古殿地は今も、おいしい水が湧き出ています。井戸の神様としても名高く、各務原市はここに水源地を求めて上水道を敷き、市の供給水量の80パ?セントも戴いております又境川の上流で、濃尾平野の流域の農耕生活の潤いとなり雨乞い、山神事や酒・・・・・・・・・・ |
504-0941 岐阜県各務原市三井町5丁目8番地 |
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各務原市支部 811 |
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杉生神社
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社名 杉生神社 御祭神 須佐之男命 旧社格 明治13年郷社列格 当社の創建年月は不詳でありますが、この郷は元多芸郡河戸庄太田郷と称し建久元年(1190)当時上野河戸に居を構える平家の士河戸七郎が社殿を造営したと記録ある古社で太田郷総社と仰がれた神社ですが度重なる戦乱水害等により記録は少なく僅かに残る・・・・・・・・・・ |
503-0532 岐阜県海津市南濃町太田字大里357番地 |
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海津市支部 682 |
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中川神社
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創建不詳であるが、延喜式神名帳に「恵奈郡三座乃内中川神社」と記される式内社である。境内は形の良い小山をなし樹齢数百年を経た樫や杉・高野槇が繁茂し極めて尊厳で、古くは景勝地としても名高かった。現在の本殿は武田勝頼の兵火に罹った後の延宝五年再建と伝う。
平成11年、氏子達の奉賛により拝殿と直会殿を建立・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川字北野816番地の1 |
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中津川市支部 2209 |
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今渡神社
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詳細
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昭和三年一月十三日今渡区村社住吉神社、同八幡神社無格社神明神社の三社を合祀し、今渡神社と改称す。現在の地に新築、同年八月十一日遷座。・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1541番地の1 |
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可児支部 589 |
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多度神社
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詳細
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当社は天正元年九月二十九日伊勢國桑名郡多度村に鎮座の多度神社を勧請し、脇之島郷、下ノ洞郷の産土神として奉祀せりと傳へらる。
特殊神事…御神迎え祭・・・・・・・・・・ |
507-0827 岐阜県多治見市平和町1丁目123番地 |
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多治見支部 1927 |
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武並神社
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詳細
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武並神社は大己貴神を始め諸神を祭神として遠山景朝を配神として祀ってある。建立は岩村藩神社調に延久元年(1069)鎮座とする。鎌倉時代で父景廉を祀る岩村城内の八幡神社建立の少し後、建立と考えられる武並山の山頂に鎮座し町の西方から見守る氏神として町民の信仰をあがめ、寛永8年(1631)岩村城主松平乗寿が・・・・・・・・・・ |
509-7403 岐阜県恵那市岩村町字一色2287番地の1 |
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恵那市支部 1600 |
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水神神社
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元禄年間鎮座の記録あり。この年間に大洪水がおこり、住民が社殿に縄をかけ、川下に引くが、現在地に至る時に社殿動かず、里人神意なりと受け此の地を社地と成す。大洪水にもかかわらず社殿敷地には害なく、水神として徳高しと崇敬を集める。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木7834番地 |
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中津川市支部 2217 |
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牛臥神社
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詳細
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当神社由緒は詳らかではないが、古来伝承を推考せるに宇多天皇御譲位の後延喜年間美濃國に御巡幸の折、養老の滝を初め処々御覧行幸有りし時多芸郡より池田郡を御通過山縣郡を経て武儀郡大矢田村喪山へ行幸の折、本村雛倉村の山道嶮難に因りて、御車の牛自ら駐臥せり。故を以て宇多天皇を祭り、崇敬して村民氏神と拝し奉ると・・・・・・・・・・ |
501-2103 岐阜県山県市椎倉504・505合番地 |
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山県市支部 1739 |
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三輪神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
永正16年(皇紀2179)2月吉日井尻区に住居する人々の護り神として鎮座された。元文2年ころ三輪大明神といったが明治初年より三輪神社と称すこととなった。・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山字上樋口3127番地 |
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益田支部 305 |
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柯柄八幡神社
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詳細
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当神社は延喜年間(901)に金山村の中宮の地に氏神として、八幡社が勧請されたものと伝えられています。応永18年(1411)、反乱を起こした飛騨国司姉小路伊綱を誅伐せんと、将軍足利義持の命を受けた源高員が諸勢を催して金山村を通りかかった折、濃飛の国境である当村で一泊されたそうであります。その時、高員が・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山字神戸平2490番地 |
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益田支部 304 |
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