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旭稲荷神社
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明治三十二年創祀。大垣市旭廊の花柳界の発展と共に、ここに働く婦女子の崇敬の的となり、遂には崇敬の念は付近住民に及び、昭和三十三年の法律により旭廊は昔日の隆盛を失いたるも崇敬者は付近町民が頓に激増し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0893 岐阜県大垣市藤江町5丁目78番地の2 |
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大垣市支部 2011 |
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白山神社
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当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |
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天満神社
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当社は、創立年記不詳なれども享禄元年(1528)美濃国厚見郡下奈良村由来、「氏神天満大自在天神緑記」(鷲崎正頼氏の所蔵)に記載される。祭神は菅原道真公なり。明治45年4月八幡神社、神明神社、稲荷神社を合併する。・・・・・・・・・・ |
500-8385 岐阜県岐阜市下奈良123番地 |
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岐阜市支部 1007 |
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白山神社
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創祀未詳。元伏見村と称する往古より一村の産土神社なり。然るに中古字高根より移転せりと云ふ里伝あり。明治四十一年五月二十五日元伏見村大字伏見字亥畑鎮座無格社神明神社、同村大字字中北町裏鎮座無格社諏訪神社。この三神社を同年九月二十七日村社白山神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
505-0125 岐阜県可児郡御嵩町伏見1315番地 |
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可児支部 565 |
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佐長田神社
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元禄元年二月一日創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1111 岐阜県加茂郡白川町切井1175番地の1 |
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加茂郡支部 509 |
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日吉神社
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詳細
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創祀不詳。寛永21年10月、元禄3年9月、寛政11年7月再営。・・・・・・・・・・ |
502-0859 岐阜県岐阜市城田寺字大平3193番地 |
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岐阜市支部 1198 |
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小柳神社
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創祀不詳。本社は同大字内無格社神明神社と合併し、村社小柳神社と称し、神明神社境内に移転せんことを請願し、明治四十年五月許可を得、合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-0103 岐阜県岐阜市一日市場字大ケ島467番地の1 |
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岐阜市支部 1034 |
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太田神社
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古来猿田彦大神は宇沖田に鎮座ましまし、氏神の神社祭神号を白髭大明神と称し、勧請年月不祥なりといえども従来村内挙りて厚く尊敬せり、末座大神は従前各組に一社づつ其余は各組に散乱ましましたり、然るに明治四年辛末三月旧苗木領主の命により、此の所へ新宮を築き社殿を営み、氏神と遷座すると同時に、村内小祠に至るま・・・・・・・・・・ |
509-8232 岐阜県恵那市飯地町137番地の1 |
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恵那市支部 1669 |
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金刀比羅神社
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当金刀比羅神社は、香川県仲多度群琴平町に鎮座する、金刀比羅宮より、当時の日比野村恵比寿岩に金刀比羅大神を奉齋されると口碑あり。天保13年可知若狭正藤原重美が、天満大自在天神宮を合祀し、明治の始め社を再営し、神仏分離により日比野村お竜渓(おりうけ)より、木花佐久夜比売命を合祀し、安産の神並に物を生み出・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4600番地の39 |
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中津川市支部 2233 |
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白山神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-4318 岐阜県飛騨市河合町新名字かうず谷393番地 |
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吉城郡支部 1345 |
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