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金峰神社
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詳細
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当社は美濃市片知、長良川の支流板取川、更にその支流片知川の川上瓢ケ嶽の麓に鎮座する。高賀山を中心にした高賀信仰の宮として奉斎されたところである。今も高賀六社の一社である。藤原高光公は瓢ケ嶽の賊を平定し、第62代村上天皇の勅旨を以て瓢ケ嶽の麓此処片知の地に鎮斎する。古く社殿に蔵王権現を祀り、後には大和・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知猿洞3091番地 |
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美濃市支部 2481 |
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日吉神社
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詳細
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創立年代不詳なれども那加町屈指の広大なる境内を有し老杉古松等鬱蒼として繁茂なし、境内瓢箪池には例祭の頃多数の蝦蟇が出て来り祭礼も「かはず祭」と呼称され、当日氏子崇敬者より「とりのこ」と称する特殊の供物が山ほど積み供へられ、参拝者に配られる折はその賑々しさ耳をおほふばかりなりき。境内には燈籠の古きもの・・・・・・・・・・ |
504-0958 岐阜県各務原市那加新加納町2225番地 |
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各務原市支部 813 |
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縣神社
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当社は美濃市曽代、標高437メートルの古城山の麓、曽代川が長良川に注ぐところ、小だかき丘に鎮座する。古くからの曽代の産土神であった。此処に承応3年(1654)村人達は当地の豪族西部義久公を慕って奉斎した。西部義久公は、清和天皇の後裔、姓は源、義仲の時代に姓を木曽と改め、それより七代の孫、木曽又太郎家・・・・・・・・・・ |
501-3714 岐阜県美濃市曽代287番地の1 |
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美濃市支部 2463 |
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三輪神社
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詳細
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・口承では、文中(1373)年に大和から移住してきた伊藤家・吉田家の先祖が大神神社の分霊を奉持し、元中元(1384)年10月に鎮祭したと伝えられる。
・慶安(1648)年11月、三輪大明神祠として建立されたとの旧記あり。
・天保14(1843)年、護山神社本社創建に際し、尾張藩主徳川斉荘公の命に・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町410番地の2 |
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中津川市支部 2244 |
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縣神社
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詳細
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当社元字中溝に鎮座しありしが、大正四年十二月二十七日字南山無格社神明神社同無格社熊野神社、字中溝家各社木下神社を合併し、同時に現在の地に遷座したる無格社白山神社の地に移転と共に同社を合併し、村社縣神社の名を存す。・・・・・・・・・・ |
501-1101 岐阜県岐阜市佐野728番地の1 |
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岐阜市支部 1057 |
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誕生八幡神社
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詳細
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明治四十三年五月二十三日境内神社津島神社、字碁盤洞無格社八王字神社、同境内社愛宕神社、東天神社、西天?~字犬石ヶ洞無格社秋葉神社、字山崎無格社神明神社を合併。誕生神社。美濃國武儀郡藍見村の北端に聳ゆ誕生山頂に一神社がある。是れ神代の遺跡である誕生神社の鎮座地である。当神社の祭神は極めて古く、天探女神・・・・・・・・・・ |
501-3763 岐阜県美濃市極楽寺263番地 |
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美濃市支部 2472 |
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白山神社
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詳細
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棟札、寛永八年十二月・寛文四年九月・永禄○○年十一月・文久二年十月以上再建立。明治四十三年三月二十九日正木字山本、三狐神社(倉稲魂神)正木字貴船、貴船神社(彌都波能賣神)、正木字天白、天白神社(天照大御神)本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
502-0857 岐阜県岐阜市正木1511番地 |
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岐阜市支部 1197 |
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長瀬神社
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詳細
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美濃市長瀬字稲荷洞225番地の1稲荷神社と美濃市長瀬字天神前545番地北野神社と合併して長瀬神社と称す。両神社とも創立年月日は詳かでないが、古社として崇敬され、明治六年一月村社に列格し、共に長瀬若御子明神と崇められて来た(本国異本神名帳)大正四年三月十五日稲荷神社は山神神社、神明神社、事比羅神社を合・・・・・・・・・・ |
501-3782 岐阜県美濃市長瀬字稲荷洞325番地の1 |
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美濃市支部 2486 |
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多賀神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1131 岐阜県岐阜市黒野46番地 |
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岐阜市支部 1070 |
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白鬚神社
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詳細
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創立不詳なるも、古くから当社の地に神明神社鎮座せられありしに、大正九年十月十五日大矢田字元明神の無格社白鬚神社と当地神明神社の末社秋葉神社と合併(神明、白鬚、秋葉の三社)白鬚神社として大正九年十一月二日合併を完了する。更に昭和六年一月二十七日申請して字堂ヶ洞川東無格社神明神社並びに字合ヶ洞無格社神明・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1932番地の2 |
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美濃市支部 2475 |
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