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大将神社
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詳細
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創立不詳なれども、伝説に日本武尊が伊吹山にて毒蛇の気に中り病体となり、南下せらるる砌一泊して憩ひ更に南下して伊勢の能登野にて薨去せられたるを伝聞して後茲に尊を祀った者と云ふ古社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字辰ケ平1563番地の1 |
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海津市支部 688 |
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大将軍神社
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詳細
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延喜年中創祀。延喜年中開化天皇の御孫神大根命当村春日神社の創立に際し、清兵衛なるもの創立せりと言傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-1535 岐阜県本巣市根尾大井120番地 |
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本巣郡支部 2883 |
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熱田神社
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詳細
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創祀未詳と雖も宝暦十年十月再建。享保十一年四月十日造替。寛延三年十一月二十三日造替。・・・・・・・・・・ |
509-7601 岐阜県恵那市山岡町久保原942番地 |
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恵那市支部 1617 |
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白鳥神社
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詳細
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創祀未詳。異本武儀郡神名帳正五位下白鳥天神是なり。・・・・・・・・・・ |
509-0400 岐阜県加茂郡七宗町白鳥9672番地の2 |
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加茂郡支部 453 |
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八剣神社
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詳細
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当社は古くは尾張國に属し此の地足近郷は美濃國にて尾張國に通る道筋にして往古倭建命東夷御征討ありし時御帰道、尾張國尾張氏の女宮簀媛命の許に逗留し給ひし処、近江國伊吹山に荒神ありと聞き給ひ、此処に出でまして伊吹山に行き給う時、海東、海西、中島の三郡を経て、葉栗郡に入り給ふ。即ち現今社地南之川辺より舟にて・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町5丁目484番地 |
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羽島支部 211 |
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八剣神社
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詳細
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貞享元年以前の鎮座。棟札貞享元年冬九月奉造立八剣大明神芋島惣氏子中。新撰美濃志十六巻厚見郡平島村の条に、芋島村は高田の南にありて長森庄なり。尾張御領三百二十六石九斗一升名古屋より八里あり八剣大明神社、八王子社ともに村内にあり。明治四十一年八王子神社及び其の境内社たる稲荷神社を共に本神社境内に移転合併・・・・・・・・・・ |
500-8234 岐阜県岐阜市芋島4丁目3番8号 |
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岐阜市支部 953 |
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八剣神社
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詳細
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明和四年再興棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知2170番地 |
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加茂郡支部 391 |
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八剣神社
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詳細
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元和元年三月浅野将監、加賀の国より堀津村に移住し、創立したるもの。・・・・・・・・・・ |
501-6330 岐阜県羽島市堀津町426番地の1 |
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羽島支部 288 |
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八剣神社
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詳細
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創立不詳。天保七年七月西小熊庄屋助九郎より代官蓮田荘治郎宛の文書に八剱宮云々の文字見えたり。寛政十一年十二月二十一日と記された木槌を藏し、社務所、幟箱には八剱宮大明神元禄十三年正月吉祥日と書載せられてありて、創建年代は書く神社大差なかるべしと思考せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6272 岐阜県羽島市小熊町相田字10番地4807番地 |
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羽島支部 262 |
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八剣神社
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詳細
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創立年紀不詳と雖も、神実の表面に八剱大神敬白と之有り。裏面中央に今上帝眞寿萬行右傍に時に明暦三年左傍に孟冬下旬鳥大藪村三所と之有り。この時勧請と相見へたり。明治四十一年二月二十六日村社に指定せらる。・・・・・・・・・・ |
503-0202 岐阜県安八郡輪之内町大藪1070番地の2 |
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安八郡支部 58 |
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