|
丹生川神社
|
詳細
|
近世八面荒神と言ひしが、明治初年に古例により八竈神社と改む。古来より当地に氏神なり。大正二年八月丹生川神社と改む。明治四十一年九月同坊字茶屋野鎮座村社熊野神社、同字角野鎮座無格社貴船神社を合祀す。大正八年当神社に合併。同坊字蛇枝鎮座無格社神明神社。同字水ナシ鎮座無格社神明神社。同字大工ヶ洞鎮座無格社・・・・・・・・・・ |
506-2121 岐阜県高山市丹生川町坊方字出ケ洞2373番地 |
|
|
大野支部 2145 |
|
堂殿神社
|
詳細
|
創祀不詳。往昔椋椅某故有りて来り、此の地を開墾し、其の祖神(神名未詳)を勧請し、崇敬あり。後終に村名を「くらはし」と唱ふるとなり。故に椋椅某より数代居住する内其の社の傍らに甚大なる寺堂の如きものを造立し、武芸を稽古す。其の後村呼びて堂殿と称す。後又丸山の頂上に城を築き、子孫之に居住す。此の時に当たり・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱2785番地 |
|
|
吉城郡支部 1282 |
|
秋葉神社
|
詳細
|
当社鎮座地字名不動と云ふ。その由来は往古、当組山内に瀧があり、不動尊を安置するによる。その後秋葉大神の祠を建立す。明治維新の時神仏分離により、不動尊を改め、神社として奉齋する。明治十三年幣殿新築す。明治四十四年七月四日石浦山無格社稲荷神社同境内社水神神社山神神社を合併す。明治四十五年拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村505番地 |
|
|
益田支部 332 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。一説に、元弘建武の頃小笠與三郎なる者乱を避けて此の地に来住し、正平年中白山大神を勧請したりとあれ共、古老の説には往昔より神社ありしに、白山神を合祀せしと云ふ。後永禄八年六月甲将信玄越中國に討ち入り、猿倉城中地山城を攻め、地山城太夫宗憲終に落城となり家来高木善右ェ門なる者浪人の身となり家属を・・・・・・・・・・ |
506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大笠332番地 |
|
|
吉城郡支部 1242 |
|
旭峰秋葉神社
|
詳細
|
旭峰秋葉神社は、現存する最も古い棟札として、江戸時代後期の文化8年(1811)のものがあります。お祭りする御祭神は火産霊大神(別名・迦具土大神)と大物主大神(大国主大神)であります。
火産霊大神は人々を火災からお守りする神様であり、当神社の御本社は静岡県浜松市天竜区春野町の秋葉山本宮秋葉神社であり・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川891番地の97 |
|
|
中津川市支部 3335 |
|
火霊神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪538番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 2964 |
|
秋葉神社
|
詳細
|
当社は本村字五明組の者寛政元年六月二十四日創建の由棟札に記載せり。その後村内一統崇敬す。・・・・・・・・・・ |
509-8232 岐阜県恵那市飯地町657番地の1 |
|
|
恵那市支部 1670 |
|
秋葉神社
|
詳細
|
明和九年正月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字亀石6751番地の1 |
|
|
中津川市支部 2281 |
|