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七社神明神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |
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秋葉神社
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詳細
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旧幕時代は俵町より田町に至る河原崎橋のたもとに御燈明のみ一基ありて町内各戸の氏子は日々油箱を廻し輪番にて御神灯を点じ参詣を欠かさなかった。明治二、三年頃町民の熱意は旧大垣藩西総門跡の現在地に本殿を造営し、御遷宮を執り行ひ爾後多年に亘り境内を整備し、大東亜戦争に至ったが、昭和二十年七月二十九日の戦災で・・・・・・・・・・ |
503-0876 岐阜県大垣市俵町143番地 |
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大垣市支部 2004 |
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秋葉神社
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詳細
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |
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若一王子神社
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詳細
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寛文五年九月創祀。その他由緒不明。・・・・・・・・・・ |
509-7731 岐阜県恵那市明智町812番地の1 |
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恵那市支部 1658 |
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上原神社
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詳細
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昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社・・・・・・・・・・ |
503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
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養老上石津支部 3235 |
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賀茂神社
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詳細
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創立年月日不詳。何人の勧請なるや来歴不詳。往昔兵火の為社宇並古典、棟札等悉皆焼失の由。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字北瀬古554番地 |
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揖斐郡支部 2976 |
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秋葉神社
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詳細
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祭神は火之迦具土神と申し上げ伊邪那美命の御子を祀り鎮火守護の神なり。其の創立年月日等は詳かならざるも、静岡県周智郡犬居町秋葉山元縣社秋葉神社の御分霊にして遠州の秋葉権現とは仏教伝来して神仏混淆となりし奈良朝時代より平安鎌倉時代に唱へ徳川幕府の末まで盛りなりしが、明治元年五月官制を改正し、神仏分離に依・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町874番地 |
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海津市支部 752 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |
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愛宕神社
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大野町大字稲富は往年五ツの社が合併して誕生したのである。この一つの村である来松村があった。この村は式内来松神社の氏子として往古から維持し来た同神社は徳川末期迄大垣戸田藩より領米を得て来たが、維新後はその収入がなく、僅かな氏子では到底困難となった。偶々五ヶ村が合併して福富となったので、来振神社も新発足・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字天王山2589番地の1 |
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揖斐郡支部 2890 |
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愛宕神社
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詳細
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創祀未詳。慶安四年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1005番地の1 |
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関市支部 849 |
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