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春日神社
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詳細
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創立年紀不詳と雖も河野西入坊天台宗の時、鎮守之御神にして後を村社に敬ひ奉ると古来より言傳ふ。・・・・・・・・・・ |
504-0932 岐阜県各務原市下中屋町字村東810番地の1 |
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各務原市支部 798 |
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春日神社
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古文書及棟札等は往年大洪水の為流出し現存せず。創建年月は不詳なるも古老の伝説に依れば白河天皇応徳年間藤原時代末期の古社である往昔大野郡石神村なるも後奈良天皇享録3年6月3日大洪水で根尾川決壊し薮川出現。大野郡から分離する。正親町天皇天正6年7月、長雨50日の大洪水により再び河川敷となる。棟札よると、・・・・・・・・・・ |
501-0410 岐阜県本巣市石神字村ノ内375番地の1 |
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本巣郡支部 2748 |
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春日神社
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当社の創建由緒は書類散逸して詳かならずと雖も里伝に依れば往昔聖武帝の御宇天平年間の創建なり。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂1271番地 |
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揖斐郡支部 3008 |
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駒塚神社
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文禄三年九月十三日創立され、その後の沿革は不詳なれど、旧家に保存されていた古文書に依ると、慶長十年二月、元和五年正月、寛永九年十一月、正保三年正月、寛文元年九月、貞享五年十一月、正徳三年正月と過去七回に亘って造営した記録あり。又明治五年郷社に定めらる。明治四十二年一月境内神社春日神社(武甕槌神、経津・・・・・・・・・・ |
501-6234 岐阜県羽島市竹鼻町駒塚570番地 |
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羽島支部 237 |
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春日神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く往昔布施孫左ェ門、天木久治、面谷弥兵衛、萌田孫左ェ門、の高祖等此の里墾田の功績で此処に奉請して尊崇する所なり。抑も此の土や、一村都て黒墳なり。俗に久呂保久と云ふ。(飛州志に日はく?土下呂とす。国名をクロボクト云と云へり。)芋魁百合の肥大なること他に・・・・・・・・・・ |
509-4275 岐阜県飛騨市古川町黒内152番地 |
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吉城郡支部 1332 |
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春日神社
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詳細
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官有地境内十三坪字春日と主宰し給ふ。字森即ち地下典路の氏子奉仕し、森町氏子は神酒を地下典路の氏子は蒸飯を献ずるを例とす。昭和十二年五月北方警察署敷地中央と成りしを以て氏子協議の上、警察署玄関横に境内を移転奉斎する。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字春日75番地の1 |
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本巣郡支部 2781 |
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春日神社
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当國葉栗郡下中屋村に有之を年月不詳氏子分神の節当地へ奉迎鎮座の由古老者より伝承その他事歴不詳。延宝五年上戸村、安政二年九月二十六日の棟札あり。延宝五年二月二十七日、元禄十一年九月吉日木槌有り。天明四年九月、寛政十二年十二月吉日、文化五年六月吉日の燈明あり。・・・・・・・・・・ |
504-0927 岐阜県各務原市上戸町3丁目109番地 |
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各務原市支部 801 |
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春日神社
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詳細
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正応元年関鍛冶の祖、金重同兼永等、大和国奈良より御分霊を奉遷し此土に神殿を造営し、鎮座す。明治六年一月岐阜県庁より関村吉田村倉知村小屋名村上白金村下白金村山田村以上七ヶ村の郷社と定められる。昭和七年四月本殿改築落成及び弊殿増築落成す。
県指定無形文化財「童子夜行」(どうじやこう)神事・・・・・・・・・・ |
501-3857 岐阜県関市南春日町1番地 |
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公式HP |
関市支部 885 |
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春日神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑69番地 |
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加茂郡支部 354 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、最古社なるよし著明なり。其は当村交告縫之助と云へる者の家に所蔵せる太政官符左弁被下春日社と記し、十六行に認め事に、嘉禎四年七月二十二日大史小槻宿禰少弁前原朝臣と是あり。紛れもなき古文書なり。文中社領のことも之有り。四至の境界をも記せり。濃州志略に曰く、春日大明神祠と載たり。同村交告・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2095番地 |
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可児支部 557 |
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