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七社神社
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創立旧記伝来無之故に不詳と雖も氏子家記を見るに古来は各別社なりしに天正二甲戍年二月十五日字西ケ花諏訪明神へ字杉森八幡大明神を移し奉る其際に伊勢大神 春日 加茂 津島 稲荷 の五柱を一所に合祀し七社宮と改称せし由也 其以前八幡大神は字杉森に鎮座あり再創立は文明六甲午年二月十五日と記せり 此の八幡は古来・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富2508番地 |
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山県市支部 1743 |
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塩竃金清神社
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創祀未詳なれども、当社は陸前國塩屋の城主尾形三郎維義の家臣、塩屋筑前守秋貞当大字城山に砦を築き居住せしを以て年月日不詳陸前國塩竃社より本社を、境内に金清神社祭神伊邪那岐神を勧請合祀したりしを、当大字の産土神として崇敬す。元禄七年検地の際除地四畝二十四歩を付す。昭和六年六月三十日大字塩屋字砂田鎮座無格・・・・・・・・・・ |
509-4533 岐阜県飛騨市宮川町塩屋293番地 |
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吉城郡支部 1361 |
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春日神社
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延宝二年奈良春日神社より分霊を勧請して村内の守護神として奉鎮し、爾来村内氏神として崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1488番地 |
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羽島支部 183 |
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春日神社
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春日神社の御鎮座は則ち開化天皇の御孫神大根命美濃國根尾谷を開き給ひて○延○年中に此の地に右社を創立せしなり。然る処元亀年間暴風雨の為に社殿倒壊す。その頃根尾右京此の地に居城す。因って右社殿倒壊せしを修造し城を改めて祠殆ど傾頽す。然る処元禄十三年旧主戸田氏頽廃を嘆き以来再建に及び今に至る迄赫々たり。此・・・・・・・・・・ |
501-1534 岐阜県本巣市根尾神所字折山550番地の1 |
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本巣郡支部 2881 |
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尾崎神社
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創祀未詳なれども、明治三年十二月金剛童子と称したるを尾崎神社と改称す。明治四年七月郷社定則のいわゆる郷社大矢田神社付属村社明治六年一月村社に列す。明治四十二年四月二十八日、大社神社、鹿嶋神社、稲荷神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3716 岐阜県美濃市前野431番地 |
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美濃市支部 2464 |
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六社神社
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御神實の表面に神号を彫刻し「文明三年卯齋賢敬白」とあり。これに依れば、文明以前の創立に係る神社なること明らかなれど、創立年月縁故不詳。当社のこの鎮座地は古くより元無格社神明神社の鎮座地たりしが、明治四十一年十一月三十日字威徳山より当社社殿を移転合併し社号は六社神社を存す。境内社御鍬神社は、元神明神社・・・・・・・・・・ |
503-1244 岐阜県養老郡養老町竜泉寺182番地 |
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養老上石津支部 3110 |
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鹿島神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1125番地の1 |
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岐阜市支部 1100 |
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春日神社
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詳細
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当社創立旧記伝来無くして詳ならずと雖も延宝七年九月造営の棟札有れば、延宝年間より以前なること勿論なり。然るに神像を拝覧するに最も古材にして年暦を経る事久し。従前無格社たりしを氏子有るを以て明治十二年六月村社に加列す。昭和二十七年一月十六日神社本庁承認により境内神社として神明神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬286番地の1 |
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山県市支部 1748 |
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春日神社
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詳細
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創祀不詳なれども、寛政十一年今嶺村絵図に記載さるる古社にして、古来当村戸崎一族の氏神とし、現在に至るも今嶺区内に崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺416番地 |
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岐阜市支部 1009 |
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春日神社
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元禄年間兵弱水に罹り、同十六年八月再建なひしものにして、創立年月不詳。大正七年七月三十日字下河原無格社稲荷神社、字寺内無格社秋葉神社、字中河原無格社若宮神社(祭神不詳)字室前無格社神明社字西河原無格社子安田神社を合併す。昭和二十年十一月農地改革に伴ひ境外地解放。昭和二十五年六月町村合併により山添村を・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島字宮前1006番地 |
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本巣郡支部 2835 |
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