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白山神社
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詳細
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| 寒水村の始まりし時、西ケ洞社、村雲社、芦原社、宮ケ洞社、馬谷社、若宮社、菅原社7社ありて、部落毎に信仰し奉りしが、寒水村の発展と共に安永9年現在地、小字宮の上の地に合祀され部落の護り神、農耕の神、知恵の神として祀られる。寛政7年、隣村より掛踊りを教わりて豊年を祝う祭りとし、殿様より百姓に至まで一同に・・・・・・・・・・ |
| 501-4302 岐阜県郡上市明宝寒水1203番地 |
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郡上市支部 1448 |

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白山・多賀神社
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詳細
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| 慶長年中当村在農下平三郎平衛と申者守小谷洞と申所の尾の上に創建。延宝年中当境内に遷座す。多賀神社右に同じ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4613 岐阜県郡上市大和町名皿部字小谷洞1380番地 |
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郡上市支部 1516 |

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清水神社
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詳細
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| 旧郷社清水神社は明治三十九年村内十二社を一社に合祀し、社名を村名と改称して村民崇徳の念を厚うし、益緝睦の実を挙ぐるを図り村民協議の上明治四十四年九月四日官許を得て設備を完了し、荘厳に合祀を行へり。大字島字中島355番地鎮座郷社八幡神社(応神天皇)境内末社二社、神明神社(天照皇大神)御鍬神社(豊受姫命・・・・・・・・・・ |
| 501-0615 岐阜県揖斐郡揖斐川町清水1687番地の1 |
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揖斐郡支部 2961 |

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巖島神社
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詳細
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| 当社は天正三年竹ヶ鼻城主不破源六の臣柴田勝久近江國長浜城より転封し来たり、竹生島神社の祭神を奉斎分祀し、城域の守護とした。勝久は館を狐穴村に構へ天正十一年竹ヶ鼻城落城後同地に鎮座せり。爾来付近の尊崇頗る篤く、特に尾張徳川藩臣領主横井伊織之儀は年々九月十五日大祭を謹修し、煮沸熱湯を浴びて祀官と共に湯の・・・・・・・・・・ |
| 501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴2460番地 |
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羽島支部 233 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年月鎮座の縁由等不詳なれども当社は古来本村の氏神として崇敬篤く本殿も宏壮にして古社なる由傳ふ。明治六年一月村社に列す。大正十四年二月十一日字西山無格社神明神社を境内神社として合併す。昭和二十七年一月十六日字矢坪洞明神神社と字大島厳島神社とを飛び地境内神社として合併承認。・・・・・・・・・・ |
| 501-3788 岐阜県美濃市蕨生1912番地の1 |
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美濃市支部 2504 |

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有本神社
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詳細
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| 創立年月未詳なれども、慶長十二年十二月再建その後度々再建す。社内に鰐口一個あり。之に文明六年十二月三輪大明神と之あり。と雖も原由未詳。本社祭神を白山大権現と称し奉斎す。之に依りて御改正の際三輪、白山合祀して有本神社と称して村社と定めらる。大正二年九月十七日岐阜県知事の許可を得て末社の祭神を本殿に合祀・・・・・・・・・・ |
| 509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見5872番地 |
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加茂郡支部 516 |

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水無神社
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詳細
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| 創祀未詳なるものの、元禄元年自由一月修造の事旧記に存す。本殿祭神は往昔大野郡飛騨一ノ宮水無神社より分社祭祀せる説あり。末社祭神は明治初年に小郷区内の他の地に祀ってあったものを合祀したり。・・・・・・・・・・ |
| 508-0421 岐阜県中津川市加子母554番地の1 |
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中津川市支部 2260 |

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楢尾神明神社
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詳細
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| 当社の創建は棟札によると「永禄六年十一月十六日、新建立本願人、森清左衛門」とある。
この地は楢尾山の中腹にあって、戦国時代郡上郡馬瀬郷に行く国境の要害地にあたるため、見張城として楢尾城(甘草城)の砦があり、また、山麓には日和田峠口の関所があった。この地を跡津村「古関」といった。里伝に、当社創建・・・・・・・・・・ |
| 509-2505 岐阜県下呂市萩原町古関字楢尾1553番地 |
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益田支部 312 |

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白山神社
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詳細
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| 当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
| 501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |

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八坂神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字天王後477番地の1 |
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美濃加茂市支部 2437 |

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