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上田神社
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慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
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加茂郡支部 511 |
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八王子神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。当社元大字泥淵に鎮座せしが、字瀬戸無格社多度神社(天彦根命)字明光無格社山神神社(大山祇神)を当社に合祀せし時現在の地に移転方大正十三年二月廿日岐阜県へ出願。同月二十八日許可により大正十四年三月三十一日移転を完了す。・・・・・・・・・・ |
501-1233 岐阜県本巣市外山1105番地 |
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本巣郡支部 2839 |
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九社神社
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創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
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本巣郡支部 2878 |
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宇波刀神社
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垂仁天皇の御世創建。延喜式神明帳に安八郡宇波刀神社とあるは当社なりと云ふ。社号を亦伊勢大神宮或いは内宮、亦伊久良河宮とも称す。垂仁天皇の御世倭姫命天照大神を奉し、美濃國に遷幸の時、当國に四年奉斎し、次に尾張國に遷り給ふと云ふ。其の事日本書紀に倭姫命世記元々集等に詳なり。当社神鏡裏面の中央に宇波刀神社・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部373番地の10 |
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安八郡支部 38 |
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八王子神社
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創祀未詳。文化元年八月再興。古来村社。・・・・・・・・・・ |
509-5311 岐阜県土岐市鶴里町細野字大西447番地 |
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土岐支部 2338 |
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白山神社
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創建年月及縁由不詳
白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えられています。当神社の創立は不詳であるが、永・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地 |
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益田支部 303 |
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神明神社
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詳細
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口碑に三百年以上前鎮齋されたる古社と云ひ伝ふも、確証なし。棟札に伊勢大神云々寛文六年十一月二日大工藤原朝臣出戸住人恩田佐左衛門とあり。大正六年三月二十六日同字津島神社並びに同八王子神社の二社を合祀せり。大正六年三月境内狭隘、祭典執行困難のため本殿を後方十五番地の二へ移転せり。・・・・・・・・・・ |
501-2254 岐阜県山県市出戸15番地の2 |
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山県市支部 1788 |
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一之宮神社
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創祀未詳なれども、古書に祭神下照比賣命下照大権現等とあり、往昔より一之宮大菩薩と称し、大宮又は一之宮と称す。元禄検地帳他書に一之宮とありて、旧名張郷の産土神たり。慶長年間国主金森長近大衆院をして祭祀せしむ。金森家代々の崇敬篤く、社殿の造営修理葺替幣帛の寄進あり。金森家國替以来歴代の官人亦当社を崇敬し・・・・・・・・・・ |
509-4122 岐阜県高山市国府町名張字宮ノ前1691番地 |
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吉城郡支部 1305 |
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白山神社
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当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |
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清水神社
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旧郷社清水神社は明治三十九年村内十二社を一社に合祀し、社名を村名と改称して村民崇徳の念を厚うし、益緝睦の実を挙ぐるを図り村民協議の上明治四十四年九月四日官許を得て設備を完了し、荘厳に合祀を行へり。大字島字中島355番地鎮座郷社八幡神社(応神天皇)境内末社二社、神明神社(天照皇大神)御鍬神社(豊受姫命・・・・・・・・・・ |
501-0615 岐阜県揖斐郡揖斐川町清水1687番地の1 |
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揖斐郡支部 2961 |
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