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富士ケ根神社
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詳細
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| 平安時代の末期(永暦1年1160)源義朝を尾張に於て殺害せし長田庄司忠致は、一時富士の裾野に逃れ居るところ、義朝の子頼朝が富士の巻狩をなし之を捕へんとすることを知り、身をもって信州諏訪に落ちたるところ、再び頼朝の追手がかかり、一族を連れて美濃苗木の地に逃れ、大久郷に居を定め、此の山を富士ケ根と名付く・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字富士ケ根1956番地の3 |
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中津川市支部 2226 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、慶長十三年九月二十七日再建。檀那中村御下、禰宜孫太夫等、棟札に記し、裏に纐纈利左右門始め四人の姓名を記せり。濃州志略に白山祠は一村の産土神に存す。祭祀八月十八日と記載せり。当村無格社に元白山社と云ふ社あり。当社は元白山社の分祀ならんかと思へれど、証拠なし。尚考へるに当社は本郷に近け・・・・・・・・・・ |
| 505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2058番地 |
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可児支部 560 |

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白山神社
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詳細
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| 明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往昔より川島氏、氏神として奉斎するに始まると古老の言い伝へあり。永禄十三年、延宝六年、天明五年八月、元禄九年八月、明和元年十一月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0802 岐阜県岐阜市打越163番地 |
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岐阜市支部 1189 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字辰巳野3054番地 |
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岐阜市支部 1052 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月不詳と雖も嘉吉年中の創建神社なること往古より古老の口碑に存せり。永正二年再建せしが、藪川切込の際流失し、其の後慶長十六年再建以来再三社殿の改造をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
| 501-0411 岐阜県本巣市上高屋26番地 |
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本巣郡支部 2752 |

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白山神社
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詳細
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| 石川県の元官幣中社白山比□羊神社の祭神菊理姫の御分霊を勧請し来て奉齋し、白山神社を創立せしものと古老の傳へる所なり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0614 岐阜県海津市海津町長瀬142番地の1 |
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海津市支部 710 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
| 501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
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岐阜市支部 1083 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、元正天皇御代養老元年泰澄伊勢路より北國に赴く途中立ち寄り、白山妙理大権現を奉斎すと、社記にあり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3947 岐阜県関市上白金2番地 |
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関市支部 910 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。明治五年村社調べの節、字豊坂鎮座八幡神社へ一村氏子合併申し上げ候に付き、其の後無格社に相成候。明治十年四月村社復旧の儀願い出明治十二年六月二十日村社となる。・・・・・・・・・・ |
| 508-0006 岐阜県中津川市落合字森ケ鼻630番地 |
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中津川市支部 2219 |

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