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河鹿神社
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詳細
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延徳二年創祀。当社は郡上郡川合村大字河鹿内鳩谷長樽鎮座村社嫗神社同為安分円山鎮座村社白鬚神社、同坪谷字高平鎮座村社日吉神社同字宇留州鎮座無格社白山神社を同大字深皿分西の笠鎮座向山神社に合祀し之と同時に同大字字百洲に移転せんことを請願し、大正元年九月九日許可を得て移転建設す。昭和三年四月七日河鹿神社と・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音河鹿1087番地の2 |
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郡上市支部 1416 |
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八王子白山神社
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詳細
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延宝五年四月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7711 岐阜県恵那市明智町東方字内海戸752番地 |
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恵那市支部 1638 |
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白山神社
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詳細
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養老年中泰澄大師の白山登山の際、当村助右衛門に止宿あり。その時泰澄大師に帰依し暫く逗留あり。幸白山へ間近く此処を霊地なりと神社を創立して笹分宮と称し社殿並びに堂伽藍を建立し白山守に尊像を安置し、又霊地成ると聖武天皇勅を以て助右ェ門当三社別当但馬大瀧と賜ふ。泰澄大師白山へ登山の時助右衛門助七なる者鉈鎌・・・・・・・・・・ |
501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立堂ケ洞1959番地の1 |
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郡上市支部 1548 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |
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吉城郡支部 1274 |
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上郷神社
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詳細
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創祀未詳なれども、徳川末期小社たりて現在の小和知野に在りたり。元治年間小郷区森の外地内に移転し、白山神社と称し、崇拝して大正五年造安置せり。同年九月十五日現在の地加子母村三三七八番地の一に移転し、上郷神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母1378番地の1 |
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中津川市支部 2253 |
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上野神社
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創祀不詳なれども寛文十三年再建の棟札現存。旧幕府時代より上野村一村の産土神として厚く崇敬を集む。
創祀は不詳であるが寛文十三年再建の棟札が現存し、現在の坂下地区、上野地区にある神社の中では最も古い形式の社殿である。旧幕府時代より上野村一村の産土神社として厚く崇敬を集めている。例祭には神幸祭が行われ・・・・・・・・・・ |
509-9231 岐阜県中津川市上野244番地 |
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中津川市支部 2292 |
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白山神社
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |
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御鍬神社
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |
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水無神社
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詳細
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宝亀五年五月五日。元飛騨國より隣村中之保村字宮本と云ふ所に遷座古蹟現存。其処を遷宮地と云う。慶長五年四月岩山崎組の田面の中の大森に遷座延宝六年正月奉行田辺彦四郎に庄屋喜左ェ門の申し立て現地に遷座本国神明町異本所載正五位下水無明神是なるべし。文安元年八月城主永井氏社僧瑞項院宅に来たりて参拝せしに大森に・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地 |
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武儀支部 2630 |
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富士神社
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大神は大山津見神の御子皇孫彦火瓊々杵尊の后神なり。皇子産まさんとする時に、産屋に火を放ち、火中に安産し給へる故事に因り、平産の守神と称す。又櫻木を持降りて植給へるを以て櫻大刀自神と申し、櫻木則ちこの神の身体と仰げり。当神社は里説に、永正年間同村柳島より奉請創建せりと、古来当区の産土神にて、昔より例祭・・・・・・・・・・ |
509-3204 岐阜県高山市久々野町久須母字山城285番地 |
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大野支部 2170 |
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