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八幡神社
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元禄五年二月時の領主??木貞次の創立したところである。もと当村禪宗(臨済宗妙心寺派)の鎮守であったものを宝暦年中から元松ノ木村の氏神となり、安永年中春日神社を合併した。宝暦十年、寛政十二年、文化九年、それぞれ社殿の修復あり。現社殿は昭和十二年改築せられた。・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里219番地 |
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養老上石津支部 3239 |
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八幡神社
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当社は延応年中源家の落人宇佐八幡神社の御分霊を奉持して当村に来り一祠を創建す。後村内崇敬の氏神となったと云ふ。境内に大山咋命を祀りて山神神社として居る。昔当邑の樵夫の守護神として祭った神である。大正九年頃造営の神殿、幣殿、拝殿、鳥居、燈籠等善美を尽くしている。・・・・・・・・・・ |
503-1635 岐阜県大垣市上石津町時山167番地の1 |
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養老上石津支部 3255 |
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白山神社
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当社初○人皇有り。一代平城天皇大同三年創立と安政四年改造の棟札ありて1050年成ると記しあり。最も加賀國白山神社の分社とも云ふ。大永四年霜月一日上葺本願人小原村中、慶長十八年十一月十一日社再興。旦那小○五郎八施之。明和四年八月十五日社再建村中寄付庄屋木村享七但頭佐者幸助林定助。元禄十五年閏八月二十四・・・・・・・・・・ |
505-0106 岐阜県可児郡御嵩町小原5859番地 |
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可児支部 541 |
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八幡神社
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創祀不詳。古老の口碑に往古宇佐神宮の御分霊を奉祀して、国主大明神と称し、遠近の人々大いに崇敬せり。然るに天文年中より日を逐うて衰微し、延宝の始めには殆ど廃絶に及びしかば、村民の願望によりて延宝八年再営して八幡神社と改称せり。合祀津島神社(建速素盞鳴尊、豊受姫命、久々能智命)創建年月不詳。往古疫病流行・・・・・・・・・・ |
503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良687番地 |
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養老上石津支部 3234 |
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春日神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0236 岐阜県瑞穂市本田字西ノ島390番地 |
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本巣郡支部 2698 |
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八幡神社
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清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |
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八幡神社
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創祀不詳。往古より、字坂に奉祀の処、氏子の願望により慶応三年現今の境内に移転す。棟札中最古のものに元禄九年宿月吉日とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山963番地の1 |
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養老上石津支部 3257 |
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春日神社
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詳細
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大正十二年十月二十六日許可、字下諸家1064番地の1八幡神社を合併。同十三年十月二日合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-0903 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内坂本1475番地の1 |
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揖斐郡支部 3016 |
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春日神社
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詳細
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創立年月日不詳。元禄乙午(元禄に乙午年なし)四月造営願主不詳。安永四年四月大垣御領所へ江戸表より御改に付、名寄連御のひ帳面差上る者美濃國本巣郡長屋村社寺上帳にあり。・・・・・・・・・・ |
501-0412 岐阜県本巣市長屋字壱町田747番地 |
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本巣郡支部 2754 |
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春日神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0911 岐阜県岐阜市北島6丁目6番15号 |
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岐阜市支部 1205 |
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