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新宮神社
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創祀未詳。再建貞享三年六月晦日。本村鎮座組字杉原神山之辺呼杉洞在地名案ずるに本国神名帳異本所載正五位下杉洞天神は蓋し当社か。改称明治二十九年下半期新宮神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字八ッ保4609番地の1 |
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武儀支部 2619 |
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花長上神社
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創建年月不詳古くは上鼻長大明神と云ひ近くは七社明神と云ふ 延喜式神明帳曰 美濃國大野郡三座の内花長神社 美濃國神名記曰 大野郡三十二社の内正一位花長大神里伝曰上花長下花長の両神社は御夫婦なるが故神祭隔年なりといへり 七社神社とは祭神七柱在て何れも古雅ゑるものなれば唯祭神の数によって後人称号せるものと・・・・・・・・・・ |
501-1314 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼1211番地の1 |
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揖斐郡支部 3035 |
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大久古神社
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白山大神は今より470年程前なる文亀元年当区の吉田家の先祖が農家の守護神と祀れるが始めなりと云はれ、熊野大神は長尾の祖が文亀より130年もの後隣村小那比村熊野権現の分霊を願ひ、此の土地に祀れるが何れも戸数の増すにつれて郷土の発展と氏族産業の発展の為厚き信仰を得たり。何れも法人規定神社であったが、今回・・・・・・・・・・ |
501-4506 岐阜県郡上市和良町横野字熊野386番地の1 |
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郡上市支部 1478 |
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春日神社
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創祀未詳なれども、二村正純は天正年間金森家に属し慶長五年九月郡上八幡城攻防戦に戦死したが、此の正純の先祖が氏神として奉祀せりと云ふ。宝暦九年に記載せる春日大明神由来書き左の通りなり。仁治年中に千載古木紅葉木有り。その一枝に光有り。尋ね見奉れば黄金の尊射なり。名付けて春日大明神と申す。その後金森落城の・・・・・・・・・・ |
509-2702 岐阜県高山市清見町大原字野中257番地 |
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大野支部 2166 |
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熊野神社
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慶安四年十一月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字小皿田758番地 |
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中津川市支部 2274 |
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熊野神社
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応永年間之創祀。応永年中安福鈴木の祖熊野那智より此の里に熊野大神を勧請し来り此の里の氏神とす。
創建時は尾張の津島神社の牛頭天王(素盞鳴命)が分神され祀られていたが、応永年間 安福鈴木の祖熊野那智より速玉之男神、伊邪那波神、予母都事解之男神を勧請し、此の里の氏神として 祭祀している。
特・・・・・・・・・・ |
503-1301 岐阜県養老郡養老町室原714番地の1 |
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養老上石津支部 3148 |
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熊野神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字生屋2325番地の1 |
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郡上市支部 1469 |
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熊野神社
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詳細
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寛永四年創祀。里伝に曰く、天正の始め恵那郡串原城主遠山氏の臣大島兵衛九郎と云ふ人紀州東牟婁郡本宮村熊野坐神社より迎へ祀るとなり。本村大島氏の者皆此の人の裔にして、今の社殿は明治十九年六月四日の再建に係ると云ふ。昭和六年四月字裏山無格社金刀比羅神社。字山室無格社津島神社。字牧無格社御嶽神社。大字小田子・・・・・・・・・・ |
509-7512 岐阜県恵那市上矢作町下字宮本467番地 |
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恵那市支部 1603 |
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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0313 岐阜県瑞穂市十七条字西浦70番地 |
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本巣郡支部 2721 |
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熊野神社
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享保十一年十二月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字土戸5076番地 |
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中津川市支部 2270 |
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