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北野神社
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詳細
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創立年月不詳なるも、夜燈建立は天保十一年と記載せらる。大正四年十一月九日同村円原字大海道無格社熊野神社(家津御子神、外二柱神)字木戸向無格社津島神社(須佐之男命)同字無格社八幡神社(応神天皇)同字林之上無格社大明神神社(伊邪那岐神)字本場無格社山神神社(大山祇神)同字白クラ無格社新宮神社(不詳)の六・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原727番地の3の2 |
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山県市支部 1804 |
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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |
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津島神社
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里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |
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湯之本津島神社
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詳細
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当神社は元津島神社と称し、その創立年月日は不詳なるも、明治維新村社に列せられしを、明治四十一年六月二日大古井神社に合併したりしを明治二十二年四月二十四日を以て旧地に再建して津島神社と称する社前に湧出する冷泉の守護神ととして崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
509-3417 岐阜県高山市高根町池ヶ洞字洞ケ谷120番地の2 |
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大野支部 2205 |
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津島神社
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詳細
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明和七年疫病大いに流行せしを以て該病鎮遏のため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建せり。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良891番地 |
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養老上石津支部 3236 |
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高倉神社
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詳細
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勧請年紀不詳。昭和二十七年一月十六日同村877番地の2鎮座神明神社を本社の飛び地境内神社として合祀す。・・・・・・・・・・ |
505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町209番地 |
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美濃加茂市支部 2411 |
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五社神社
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創立年月日不詳なれどもこの地は往古より豪家あり相当神社も立派なりしも戦国時代兵火にかかり証になるべきものなけれども古老の言による。貞享2乙丑年6月造営、文政10丁亥年9月上葺修理仕奉候。・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良真福寺龍門寺2353番 |
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岐阜市支部 1187 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日八月三十日。・・・・・・・・・・ |
506-0017 岐阜県高山市朝日町字黒谷758番地 |
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大野支部 2191 |
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津島神社
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詳細
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創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
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安八郡支部 50 |
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津島神社
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詳細
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当社の勧請年月日不詳なりと雖も往昔尾張國津島神社の御分霊を祭祀せられたり。棟札に宝永四年(1707)再建とあるを見れば今を離る300年以前に勧請し奉りたるものならん。当社は古来より疫病の守神として信仰厚く、毎年八月十五日に夏祭を執行ひ遠近より参詣者多数ありて終日賑ひを呈す。・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町梅平4164番地の1 |
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土岐支部 2304 |
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