|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創立年月不詳。但し寛永十六年十二月、明暦元年、延宝七年、宝永七年、明和九年、天明七年、文化九年、天保十年、慶応三年以上造営の棟札あり。尚明治四十三年三月二十九日無格社三狐神社、同年十二月二十七日無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
502-0851 岐阜県岐阜市鷺山下土居字若宮173番地 |
|
|
岐阜市支部 1195 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
長享二年二月創建。明治六年一月郷社に列す。往古境内池あり。此の池の水は眼病等悩む者用ゐれば其の病平癒すと云ふ。此の池は境外にあり。往古より境内に池あり。此の水を戴き付くれば第一眼病頭痒等平癒し、又水を戴き飲めば疾病全快す。高須旧藩主松平義生氏先祖在藩中年々自ら参拝せられ、又初代崇厳院殿内室千代姫君(・・・・・・・・・・ |
503-0618 岐阜県海津市海津町草場38番地 |
|
|
海津市支部 714 |
|
尾ケ平若宮八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳 寛文八年二月に再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町4334番地 |
|
|
中津川市支部 2245 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創立年紀不詳なり。延宝八年十二月十四日再興。往古本村の大橋伊左ェ門旧宅地の側に鎮座ありたるを元禄五年当境内へ移転す。本社神實の儀は明治四年三月旧大垣藩神祇方巡回改めのところ仏体につき、遷換を命ぜられ、更に幣帛を納め神實と崇め奉り石仏体は大橋伊左ェ門縁由ある故によりて旧藩へ伺決の上同人宅へ移安す。因み・・・・・・・・・・ |
503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字大原399番地の2 |
|
|
海津市支部 662 |
|
若宮神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原4841番地の1 |
|
|
山県市支部 1825 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
勧請年月日不詳なるも、寛文六年四月社殿を建立のこと。棟札にて知る。・・・・・・・・・・ |
501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷字十三之坪2474番地 |
|
|
揖斐郡支部 2932 |
|
若宮神社
|
詳細
|
宝暦十四年三月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字四ツ辻6408番地 |
|
|
中津川市支部 2273 |
|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に曰く、従来の村社にして往古は姫郷五ヶ村の産土神なり。中古にして別れて今唯本村のみの村社なり。昭和五年十二月二十日境内社白山神社、神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0245 岐阜県可児市下切字古入795番地の1 |
|
|
可児支部 616 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
当社創立年月不詳なりと雖も往古より岩利村北洞の産土神たり。社伝口碑に依れば後柏原天皇大永年中当村居住岩利善右衛門再営す云々。里老曰く、岩利氏は元佐野氏より分派せるものにして清和源氏満政流○四下刑ア権大輔左衛門尉忠重を祖とし、七曜を以て家紋とす云々。善右衛門世々斎藤に仕へ岩利庄を領す云々。美濃諸旧記土・・・・・・・・・・ |
501-1102 岐阜県岐阜市岩利北洞前775番地 |
|
|
岐阜市支部 1058 |
|
若宮神社
|
詳細
|
伝へに当社昔上佐波の村社なりしが、文明の頃村方に混乱の事あり、其の○当社の神宝を下佐波村八幡社に遷し、爾来同八幡社一社を以て上佐波村下佐波村の氏神とす。然れども上佐波村の氏子等尚当社を尊崇厚く、明治十二年六月二十日村社に列せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波7丁目57番地 |
|
|
羽島支部 199 |
|