|
若宮八幡神社
|
詳細
|
社伝によれば室町幕府時代以前創祀。口碑に曰く往古より彌榮杉とて老木あり。神霊鎮座すとて祭祀せりと伝ふ。元禄七年カチ月検地の砌若宮八幡宮宮地二畝二十七歩除地村抱。・・・・・・・・・・ |
509-4414 岐阜県飛騨市宮川町大無雁字岩野327番地 |
|
|
吉城郡支部 1352 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
本神社は創建年月日不詳。永禄九年二月当村住人林精十郎、藤原吉正及安藤清八郎社殿を造営す。以来社殿を更めて新営し奉ること寛文十二年及安永七年の両度に及ぶ。然るに近年社殿は古色ほ帯び、加ふるに幣殿及社務所の施設を欠きて神事に不便を感じ氏子一同は誠に恐懼に堪へず。時に昭和八年本殿及幣殿を造営し奉り社務所を・・・・・・・・・・ |
509-5202 岐阜県土岐市下石町2077番地 |
|
|
土岐支部 2324 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
鎮座の年代は不詳なれども元若宮八幡宮と称せられ、東小熊又は島に鎮座せる八幡神社と一連の関係ありしやと思料せらる。神社明細帳には若宮神社と登載せられ、今日も其の社名を称へらる。本殿内に「奉修若宮八幡宮寛延二年十一月守護葉栗郡川口村惣氏子」と記せる棟札及び木槌を蔵し、境内に明治三年九月と刻める常夜灯一対・・・・・・・・・・ |
501-6266 岐阜県羽島市小熊町川口字村附13番地の9 |
|
|
羽島支部 259 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳。慶長七年九月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字若宮3034番地の1 |
|
|
美濃加茂市支部 2436 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
当神社は中仙道の宿野上の里に鎮座ありて往古より公家武将の参詣多々あり。・・・・・・・・・・ |
503-1532 岐阜県不破郡関ケ原町野上2266番地 |
|
|
不破郡支部 2517 |
|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に曰く、生駒氏城当村今の古城山に城あり。当社に当たりて鬼門なり。依って鬼門守護のため勧請せしもの也と云ふ。元同村字渡鎮座稲荷神社、同字鎮座秋葉神社同年四月二十五日八幡神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田2906番地 |
|
|
可児支部 583 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に依れば、二条天皇平治元年十二月源義平当地傘松城に籠城し、武運長久祈願の為本社を創立し、尊崇せりと、又一説に本社は仁徳天皇六五年両面宿儺退治として難波根武振熊命、勅を奉して当地に至り、巨魁平定の為祈願斎場の遺跡、日影山の麓宮平に聖武天皇の御宇、勅を下して八幡宮を祭らしめ給ふとも伝へらる・・・・・・・・・・ |
506-1152 岐阜県飛騨市神岡町寺林1496番地 |
|
|
吉城郡支部 1244 |
|
若宮神社
|
詳細
|
創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字高下1866番地 |
|
|
武儀支部 2664 |
|
津島神社
|
詳細
|
創建年月日不詳。明治四十二年九月中字飛騨郷無格社飛騨柳神社(天照大御神)を合併し、大正三年二月二十日境内社神明神社、同天満宮神社、同御鍬神社、同斎宮神社、及字浦畑無格社神明神社、同字天狗堂無格社神明神社、堂字北屋敷無格社諏訪神社を合併す。昭和幡年自由一月四日。同村古楊字中屋敷無格社御園神社(曽富現神・・・・・・・・・・ |
501-0322 岐阜県瑞穂市古橋字北屋敷916番地 |
|
|
本巣郡支部 2726 |
|
若宮神社
|
詳細
|
古来伝云ふ、当社は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何れの頃か、開拓して漸々家屋を建設し、人民住居然るに開墾の順次に随ひ組をにし黒佐組と称し当社を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比2079番地 |
|
|
郡上市支部 1436 |
|