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常磐神社
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高山の地に人々の生活が始まり、何時の時から神様を祀るようになったか、その創祀の時や、その由来は詳しくは知られていませんが、下森(現在の高山保育園付近)に金山比古神を祀った南宮大明神、御殿前の地(西組の神田神社の西側)に菊理比賣神を祀った白山大権現、熊野平の地(中上二の東南)に須佐之男之神を祀った熊野・・・・・・・・・・ |
508-0204 岐阜県中津川市高山1585番地 |
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中津川市支部 2242 |
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萬神社
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一、慶長九年五月再興従前より村社たり。明治十二年六月郷社格の公許を得たり。二、郷社万神社公卿字四之坪鎮守。祭神豊受姫大神、勧請年月不詳。慶長九年五月再興の棟札あり。明治十二年六月郷社に列す。境内には八幡神社慶長九年再興。斉宮神社、慶長九年勧請、神明神社、天満神社、慶長九年再興あり。三、古老伝へて曰く・・・・・・・・・・ |
501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷四の坪988番地 |
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揖斐郡支部 2931 |
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保食神社
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創祀不詳なれども、古老の口碑には往昔より此の地に鎮座せりと天明八年十一月石原村庄屋より笠松代官辻六郎右門様への指出帳にも登載あり。・・・・・・・・・・ |
501-2565 岐阜県岐阜市福富519番地 |
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岐阜市支部 1126 |
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御鍬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-91 |
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羽島支部 123 |
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中平神社
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瀬戸と言う言葉の「せと」とは狭い又狭間という意味からきている。木曽川に迫ったこの地に少し平らな部分がありこれらの地に野久保・梅平・中平・中屋と名付け、古くからこの地を拓き、豐受姫神を祀り田畑を耕して生活してきた。この神社は「中平」に古くから鎮座している。木曽川沿いの神社では金山彦神・金山比賣神を祀っ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸610番地 |
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中津川市支部 2229 |
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御鍬神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0018 岐阜県大垣市西之川町字村中2088番地 |
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大垣市支部 1946 |
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神明神社
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0402 岐阜県海津市南濃町志津新田500番地 |
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海津市支部 651 |
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御鍬神社
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詳細
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創建年紀不詳。現存せる棟札に、文化四年九月、文政七年七月のものふり。元白髭大明神と称し、猿田彦神を奉祀し来れるが、明治初年御鍬神社(豊受大神)を合祭したるを以て届出の際誤りて御鍬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3146番地 |
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安八郡支部 54 |
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神明神社
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創立年月縁由不詳。文化二年濃陽村々明細記大墳村の條に「神明宮 社二尺五寸二尺五寸 境内御除地」とあり。明治十三年五月社殿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1311 岐阜県養老郡養老町泉町148番地 |
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養老上石津支部 3156 |
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神明神社
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創祀不詳。延享三年六月二十四日社殿再造立の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑2020番地 |
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養老上石津支部 3113 |
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