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戸隠神社
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詳細
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その創建年代不詳。 天の岩戸の磐戸が真っ二つに割れてその片割れが、戸隠神社に飛んできたという「重ね岩」(社殿の後に、神岩、天岩戸という大きな岩があり、指一本で動かすことのできる、実に不思議な岩があります。(この岩は、古事記に出てくる天照大神の「天の岩屋戸こもり」に由来する伝説)史料によると、平安期・・・・・・・・・・ |
501-4507 岐阜県郡上市和良町宮地上沢字1・538番地の1 |
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郡上市支部 1479 |
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六社神社
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嘉暦三年九月創祀。本社祭神は古木像五体ありて社傳には天児屋命、天太玉命、天思兼命、天穂日命、天手力雄命とあり。本村は王朝時代駅家の一部にして土岐氏の一族守護神として嘉暦三年六社大神を奉祀せしと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為水害を蒙ること夥し。寛文六年十一月の棟札あり。旧幕時代領主・・・・・・・・・・ |
503-2341 岐阜県安八郡神戸町西座倉324番地 |
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安八郡支部 122 |
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早戸神社
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創立年月不詳なれども里老の口碑の傳ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創立せるものにして、明治初年大洪水の為古文書流失して詳ならず。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字西江下1489番地 |
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養老上石津支部 3211 |
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六社神社
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創建年紀不詳なれども美濃明細記(百岐年)に安八郡森部邑六社神森部邑産土神也とあり、又倭姫世紀に載る処の天照大御神諸国遷幸の時副て仕奉る六柱の神なりと云ふ。即ち倭姫世紀に「倭姫命奉載天照大神而行幸相殿神は天児屋根命、太玉命、御戸開闢神は手力男命、栲幡姫命、御門神は豊石窓命、櫛石窓命云々」とあり、同社近・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部424番地の1 |
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安八郡支部 35 |
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手力雄神社
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貞観二年九月十四日(陽暦十月六日)鎮座。正一位。本社創立は貞観二年九月十四日(陽暦十月六日…三正綜覧)と社伝す。旧記に美濃國厚見郡長森郷石永山手力雄大明神の義は清和天皇貞観二年九月十四日御勧請云々。慶長五年関ヶ原役の際、旧記古文書も灰燼となり、古き由緒を詳にせざれども、美濃國神明帳に載する所の厚見郡・・・・・・・・・・ |
500-8233 岐阜県岐阜市蔵前6丁目8番22号 |
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岐阜市支部 951 |
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神明神社
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詳細
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寛保二年五月九日本社造営の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字村上436番地 |
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加茂郡支部 364 |
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神明神社
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貞享三年五月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋1421番地 |
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美濃加茂市支部 2400 |
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神明神社
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詳細
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勧請年記不詳なりと雖も、原は小祠一宇あり。天文八年当國猿啄城主田原左ェ門尉尊崇して社殿再建せられ、其の後多治見修理太夫城主たりし時天文十七年社殿修理され、其の後川尻肥前守当城主たりし時天正十年六月社殿造営せらるる旧記あり。現今元禄十五年九月十二日造立の棟札あり。古来村社。大正十一年四月境内模様替えを・・・・・・・・・・ |
505-0076 岐阜県加茂郡坂祝町勝山字大林825番地の1 |
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加茂郡支部 366 |
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神明神社
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明徳四年八月十六日創祀。享保二年八月石灯籠二基奉納。貞享五年九月再建。宝永五年二月、寛保元年三月、天明四年五月、寛政二年六月、文化三年、文化十三年、天保六年、嘉永五年、安政四年、明治二年上葺。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字大仲寺2281番地 |
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美濃加茂市支部 2399 |
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神明神社
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詳細
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貞享三年十二月十六日鎮座。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字東1712番地の2 |
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美濃加茂市支部 2401 |
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