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三之倉神社
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創立年暦不詳。寛文三年六月再建。元禄十二年十一月造立。元禄十二年九月再建。享保十二年六月奉造立。嘉永五年九月奉再建。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
507-0045 岐阜県多治見市三の倉町字中洞176番地 |
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多治見支部 1913 |
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須波神社
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須波神社の創建年代は詳らかではない。往昔諏訪大明神と称し、貝洞の神田、現在の大字菅田桐洞字三度付近に祀られていたらしい。棟札や古文書等によれば、応仁元年切厚村(切洞村の元の名称)の氏神として、現在地に遷された。天文3年に、本殿を貝洞地区の人々が主催し建立してから、23年後の弘治3年に、その前方に拝殿・・・・・・・・・・ |
509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞697番地 |
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益田支部 306 |
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諏訪神社
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創立年月日不詳なれど、同村鎮座の大将社に関連して日本武尊が伊吹山より伊勢に渡られし時に小社として存在したるものならんといふ。織田信長公の従士太田左馬之助が城山に居り、其の小社を崇敬せりといふ。(今現に城山の名称あり)今より二百余年前松永某が信濃國諏訪神社より分霊を受け来り社殿を改築せし以来氏神として・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字松ケ平1833番地の1 |
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海津市支部 691 |
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諏訪神社
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勧請年紀不詳なるも、享保三年本社改築の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字中屋敷821番地の1 |
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美濃加茂市支部 2443 |
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諏訪神社
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神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |
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諏訪神社
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応永年間当村の崇敬者池戸久作なるもの創建せりと・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字平野157番地の1 |
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郡上市支部 1465 |
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諏訪神社
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旧来信濃國より勧請したのであると里傳あり。保明部落の守護神として仰がる。・・・・・・・・・・ |
501-3956 岐阜県関市保明諏訪1659番地の5 |
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関市支部 917 |
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諏訪神社
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創立寛文九年十二月氏子中にて勧請。享和元年三月八日再建。明治十一年三月二十三日本殿建替後村社に加列指定さる。・・・・・・・・・・ |
509-7124 岐阜県恵那市三郷町佐々良木深瀬1840番地 |
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恵那市支部 1559 |
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諏訪神社
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創立年月日不詳なれ共再建棟札に享保元年十月とあり。之を徴するに夫れ以前の創立ならんと推定せらる。且つ最も確実なる文献とも称すべき「奉再建」の棟札に依れば享保九年(1724)十月吉祥日とあり同年は本年を遡る凡そ287年前なり。之を創立以来初めての再建と仮定しこの間約百年経たるものとして387年前の創立・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町元竃716番地の1 |
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土岐支部 2301 |
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諏訪神社
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創祀不詳。古来村社。信濃國諏訪郡諏訪神社の御分霊を奉斎。棟札、寛永元年奉再建、寛文三年奉再建、延宝三年奉再建、元禄二年同上、宝永元年同上、正徳四年同上。・・・・・・・・・・ |
503-1278 岐阜県養老郡養老町横屋120番地の1 |
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養老上石津支部 3147 |
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