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湯之本津島神社
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詳細
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当神社は元津島神社と称し、その創立年月日は不詳なるも、明治維新村社に列せられしを、明治四十一年六月二日大古井神社に合併したりしを明治二十二年四月二十四日を以て旧地に再建して津島神社と称する社前に湧出する冷泉の守護神ととして崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
509-3417 岐阜県高山市高根町池ヶ洞字洞ケ谷120番地の2 |
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大野支部 2205 |
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津島神社
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詳細
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明和七年疫病大いに流行せしを以て該病鎮遏のため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建せり。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良891番地 |
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養老上石津支部 3236 |
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高倉神社
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詳細
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勧請年紀不詳。昭和二十七年一月十六日同村877番地の2鎮座神明神社を本社の飛び地境内神社として合祀す。・・・・・・・・・・ |
505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町209番地 |
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美濃加茂市支部 2411 |
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五社神社
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創立年月日不詳なれどもこの地は往古より豪家あり相当神社も立派なりしも戦国時代兵火にかかり証になるべきものなけれども古老の言による。貞享2乙丑年6月造営、文政10丁亥年9月上葺修理仕奉候。・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良真福寺龍門寺2353番 |
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岐阜市支部 1187 |
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津島神社
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詳細
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創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
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安八郡支部 50 |
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津島神社
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詳細
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当社の勧請年月日不詳なりと雖も往昔尾張國津島神社の御分霊を祭祀せられたり。棟札に宝永四年(1707)再建とあるを見れば今を離る300年以前に勧請し奉りたるものならん。当社は古来より疫病の守神として信仰厚く、毎年八月十五日に夏祭を執行ひ遠近より参詣者多数ありて終日賑ひを呈す。・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町梅平4164番地の1 |
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土岐支部 2304 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳なれども、往古尾張國人陣出某此の地に来住して、本居の津島神を勧請せり(年代未詳)古来当区の産土神なり。例祭日九月十九日。・・・・・・・・・・ |
506-0814 岐阜県高山市滝町栗田洞1012番地 |
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高山市支部 1709 |
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津島神社
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詳細
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永禄十一年三月土屋弥惣衛門宇野殊左衛門建立大正四年四月一日字屋敷無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0235 岐阜県瑞穂市十九条字屋敷831番地の1 |
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本巣郡支部 2695 |
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神明神社
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詳細
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元和四年の勧請にして字南切に当社の神庫ありしも天保年中焼失し文書を失ふ 明治五年十一月二十八日村社に列し明治四十年三月二十七日供進指定神社となれり ・・・・・・・・・・ |
501-2256 岐阜県山県市青波223番地 |
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山県市支部 1790 |
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津島神社
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詳細
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創祀不詳。当社はもと、真言宗正覚院(現在多良村大字宮にあり)の旧地下にあって、該寺の鎮守であった。何れの頃からか、当地の外、大字上鍛冶屋、谷畑の氏神となった。旧来「天王さん」と称せられ、信仰が篤かった。棟札は十六を数へ、延宝元年六月の修理を始めとして慶応に至るまで、再営三回に及んでいる。本社は社地林・・・・・・・・・・ |
503-1611 岐阜県大垣市上石津町奥185番地の1 |
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養老上石津支部 3227 |
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