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八雲神社
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創祀未詳。旧号天王明治八年四月改号し、八雲神社とす。元天王西1557の2番地にありしを大正二年現在地へ遷せり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字表屋敷1455番地の1 |
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関市支部 904 |

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津島神社
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詳細
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創立年月不詳と雖も古来よりの村社。明治四十二年三月十九日字前平無格社白山神社、字六郎木無格社稲荷神社。字大平無格社八幡神社、字米ヶ平無格社山神神社を合併す。昭和二十三年一月氏子の総意及津島神社の同意に依り被合併神社の旧縁地大字門坂字松尾602番地の1に本神社の分霊を祭祀して松尾八幡神社を創祀す。・・・・・・・・・・ |
509-3102 岐阜県下呂市小坂町門坂130番地の1 |
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益田支部 335 |

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藤平神社
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古来天王様と称し、警備厳重の処に保管するものの、御神宝古刀(五尺余)は千有余年前のものであるといふ。奈良朝の薬師仏・足利朝の掛仏等古代よりの伝承物多数。創祀未詳。・・・・・・・・・・ |
501-3307 岐阜県加茂郡富加町大平賀221番地 |
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加茂郡支部 359 |

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宮地神社
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此の地に古くより津島神社を奉齋され、無格社の関係により明治四十年十二月市平賀1302番地に鎮座の神明神社に合併奉祀されしが、当宮地区たるや市街続きの為め年毎に住民の増加し来し氏子一同の希望により之が跡地に津島神社の分霊を奉祀し猶又同地区の一部は鋳物師屋の白山神社の氏子なりしが、之れ又同様の地区関係に・・・・・・・・・・ |
501-3827 岐阜県関市宮地町3丁目28番地 |
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関市支部 882 |

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白山神社
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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東野神社
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創祀不詳。本社は一千年以上の古社なり。天正四年以前にありては揖斐川流域にして大洪水の為め社殿流失し、御社霊をも漂流するに至り、村民恐懼し、御分霊を勧請し、社殿を再建し、牛頭天王と称し、近郷民の崇敬厚く例祭は津島神社の祭典に習ひ川祭り等往古は盛大に行はる。猶又当神社は古来より落雷除けの神徳を垂れ賜ふと・・・・・・・・・・ |
503-2414 岐阜県揖斐郡池田町下東野364番地 |
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揖斐郡支部 3056 |

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北野神社
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創立年月不詳なるも、夜燈建立は天保十一年と記載せらる。大正四年十一月九日同村円原字大海道無格社熊野神社(家津御子神、外二柱神)字木戸向無格社津島神社(須佐之男命)同字無格社八幡神社(応神天皇)同字林之上無格社大明神神社(伊邪那岐神)字本場無格社山神神社(大山祇神)同字白クラ無格社新宮神社(不詳)の六・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原727番地の3の2 |
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山県市支部 1804 |

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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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津島神社
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創祀未詳なりと雖も、正慶二年三月一日当村住安江與三郎政生、牛頭天王、白山大権現、熊野権現の三社を勧請し、創建せしなりと伝ふ。当時人口未だ少なく且つ世は戦国時代に入り、社殿一時衰頽に属せるも、文明元年に至り、再興。累次の営繕修築を重ね、今日に及ぶ。神域老樹鬱蒼として、幽麗を極め、御神徳いよいよ高く霊験・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見2544番地 |
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加茂郡支部 513 |

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津島神社
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里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |

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