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白山神社
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詳細
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |
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津嶋神社
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詳細
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元禄十三年庚辰年六月十三日。霊夢により尾張の國海部郡津島より津嶋神社を勧請せし由棟札にあり。裏面に六十願主渡邊弥助とあり、古来より現存す。明治三十二年二月拝殿として縦五間半横三間半のものを新築せり。大正四年三月祝詞殿縦三間横二間を改築せり。昭和八年四月本殿及び鳥居を新築した。・・・・・・・・・・ |
501-3922 岐阜県関市大杉664番地の1 |
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関市支部 893 |
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火神神社
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創立年月日不詳なれども、古来当組の産土神として尊崇す。明治四十一年十二月境内社天王神社、字小瀬無格社山神神社、字井戸洞口無格社稲荷神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-2511 岐阜県下呂市萩原町宮田1989番地2 |
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益田支部 317 |
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旦之越神社
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祭神は素盞鳴尊、倉稲魂命。社名の「旦」とは川岸の徴高地であり、ここを降り楡川(にれかわ)を越えて清村の地にお迎えした神社である。創立年月日は定かでないが、西暦1504年頃本荘神社から御分霊を勧請、現在の地に一宇を建立し五穀豊穣と村内安全の守護神として祭祀した。当時の境内地は29坪であった。以来約35・・・・・・・・・・ |
500-8351 岐阜県岐阜市清本町7丁目27番地 |
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岐阜市支部 994 |
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神明神社
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慶安二年四月二十一日氏子中勧請鎮座。大正十三年八月廿日谷村須衛字丁田無格社南宮神社同大字字井坂無格社津島神社同大字字井坂無格社白山神社を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0108 岐阜県各務原市須衛町5丁目83番地 |
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各務原市支部 825 |
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十劔神社
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美濃國神明帳にある石津二十三社の内正六位上物部補剣明神であるらしいが、往古より奉祀する処である。当社一に研剣と書き、正徳五年の棟札には浦剣御前と記している。補と浦と書き誤ったのであろう。後毎々誤記して戸剣大明神と称するに至っている。当社鎮座の地は山地にて、里人其の辺の谷を法剣谷と称し、池を剣の池と呼・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野407番地の1 |
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養老上石津支部 3254 |
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津島神社
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詳細
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永禄以前の鎮座か。宝永二年の棟札と社頭の大杉が相当古代より当高田村の氏神として奉斎せられしを知る。寛永二年三月六日牛頭天皇守護。安政七年に写したる棟札、永禄三年正月吉日。明治四十一年三月秋葉神社(大字高田字大屋敷四十六坪)南宮神社(大字高田字更屋敷四百六十三坪)多賀神社(大字高田字畑中十八坪)を合祀・・・・・・・・・・ |
500-8224 岐阜県岐阜市高田5丁目9番16号 |
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岐阜市支部 945 |
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八坂神社
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創祀未詳。天正十七年十一月二十六日再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0212 岐阜県可児市柿田565番地 |
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可児支部 591 |
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雙六神社
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詳細
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創祀未詳。棟札に元和三年十一月二十一日奉造立後宮とあり、此より古き棟札二枚あり。文字不明にして年紀を知るを得ざるも、三百年以上前よりの古社にして当地産土神として崇敬し社殿完備に努め来るものなり。大正十二年三月二十五日大字新宮《白山神社》を合祀。
平成22年9月新社殿造営、平成23年3月拝殿新築・・・・・・・・・・ |
501-2253 岐阜県山県市日永875番地 |
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山県市支部 1786 |
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白樫神社
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詳細
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元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
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揖斐郡支部 2998 |
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