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天神神社
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詳細
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創祀未詳なれども、棟札に、寛延四年六月奉修補天神一宇。宝暦十二年七月奉造立天神一宇。美濃神明帳に記載有り。天神社なり。祭神不詳なりと雖も、御王彦神と云ふ説あれ共、往古より該社を天満とは更に不云天つ神とのみ申す。又天神七代の神を奉斎なしたるものかとも古老の口碑之有り。隣村に至る迄古き宮と申し伝へ来る社・・・・・・・・・・ |
505-0018 岐阜県美濃加茂市下米田町西脇698番地 |
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美濃加茂市支部 2429 |

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五社神社
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詳細
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大同四年四月創祀。一、明治四十四年十一月廿日本社大字坂本字寒谷無格社白山神社を境内に移転許可大正四年九月十五日移転を了す。一、同年六月十四日境内神社八幡神社、池之御前社、弥栄神社、白山神社、本神社に合併許可。同年九月一日合併済。・・・・・・・・・・ |
501-0903 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内坂本3272番地 |
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揖斐郡支部 3015 |

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素盞鳴神社
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詳細
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鎮座の年代は不詳なれども古来濃州西門間庄牛頭天王の祠宇として聞こえ、境内に松を植栽するときは祭神の処めありと傳へられしため、榎木多し。万治元年以来安政四年までに六回、その後明治年間に三回の再建又は再復を経て昭和十二年に本殿造営、境内整修せられ、氏子は多からざれども信仰は厚く、例祭は往時四月三日なりし・・・・・・・・・・ |
501-6267 岐阜県羽島市小熊町天王1丁目46番地 |
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羽島支部 260 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。往年疫病流行の際、之を鎮遏せんため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建したと傳へられる。境内山神神社(大山祇神)古来宇佐谷に奉祀のところ、万延元年秋、暴風雨のため神社破壊し、当境内へ移転したといふ。昭和六年一月二十一日当津島神社に合併した。境内金刀比羅神社。往昔、某農夫病によって金刀比羅・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬117番地 |
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養老上石津支部 3245 |

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津島神社
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詳細
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創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
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安八郡支部 50 |

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素盞鳴神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1531 岐阜県本巣市根尾門脇149番地 |
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本巣郡支部 2876 |

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津島神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日八月三十日。・・・・・・・・・・ |
506-0017 岐阜県高山市朝日町字黒谷758番地 |
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大野支部 2191 |

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津島神社
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詳細
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明和七年疫病大いに流行せしを以て該病鎮遏のため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建せり。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良891番地 |
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養老上石津支部 3236 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1152 岐阜県岐阜市又丸元屋敷437番地 |
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岐阜市支部 1084 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。当社はもと、真言宗正覚院(現在多良村大字宮にあり)の旧地下にあって、該寺の鎮守であった。何れの頃からか、当地の外、大字上鍛冶屋、谷畑の氏神となった。旧来「天王さん」と称せられ、信仰が篤かった。棟札は十六を数へ、延宝元年六月の修理を始めとして慶応に至るまで、再営三回に及んでいる。本社は社地林・・・・・・・・・・ |
503-1611 岐阜県大垣市上石津町奥185番地の1 |
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養老上石津支部 3227 |

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