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七社神社
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詳細
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往古の事不明なるも延享元年東板屋総社として現在地に建立。文化二年九月六日拝殿修復。文化三年二月二十六日戸田大守武運長久祈念奉額。明治五年本殿改築同十三年九月修復。明治四十二年十一月鳥居建設。・・・・・・・・・・ |
501-1516 岐阜県本巣市根尾東板屋648番地 |
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本巣郡支部 2862 |
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津島神社
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詳細
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明和七年疫病大いに流行せしを以て該病鎮遏のため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建せり。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良891番地 |
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養老上石津支部 3236 |
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津島神社
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詳細
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創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
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安八郡支部 50 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日八月三十日。・・・・・・・・・・ |
506-0017 岐阜県高山市朝日町字黒谷758番地 |
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大野支部 2191 |
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栃井神社
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往昔、人皇第十二代景行天皇、久々利村泳宮を行在所として駐輦し給ひし頃木曽路を拓かせ給ひし折、太田宿より蜂屋の里を廻り山之上より榎木峠を越えて御通の途中、此処に御休みになったので、里人が記念に御宮を建てたのだと口碑に伝へてゐる。又境内の石碑槐雪樓暉盛子の碑文にも其の由来を見る。宝永三年九月十五日奉造営・・・・・・・・・・ |
509-0305 岐阜県加茂郡川辺町西栃井1226番地 |
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加茂郡支部 432 |
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津島神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1152 岐阜県岐阜市又丸元屋敷437番地 |
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岐阜市支部 1084 |
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津島神社
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詳細
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石田鎮座由緒不詳。所蔵の棟札に依れば、万治三年十月十九日創立とあり。その後社殿修復延宝二年十一月。貞享三年十一月、元禄十六年十月、享保七年四月、元文五年十一月、宝暦二年六月、明和五年十一月、安永七年七月、天明六年十一月、寛政元年六月、明治三年明治二十一年十月明治四十二年、昭和十二年五月棟札を蔵す。昭・・・・・・・・・・ |
501-0406 岐阜県本巣市三橋253番地 |
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本巣郡支部 2744 |
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津島神社
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当社の勧請年月日不詳なりと雖も往昔尾張國津島神社の御分霊を祭祀せられたり。棟札に宝永四年(1707)再建とあるを見れば今を離る300年以前に勧請し奉りたるものならん。当社は古来より疫病の守神として信仰厚く、毎年八月十五日に夏祭を執行ひ遠近より参詣者多数ありて終日賑ひを呈す。・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町梅平4164番地の1 |
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土岐支部 2304 |
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佐原神社
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創立年月由縁不詳なれども、古来天王様と称す。牛頭天王と記せり。素盞鳴命を斎奉るならん。・・・・・・・・・・ |
501-1236 岐阜県本巣市佐原字狐穴398番地 |
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本巣郡支部 2846 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳なれども、往古尾張國人陣出某此の地に来住して、本居の津島神を勧請せり(年代未詳)古来当区の産土神なり。例祭日九月十九日。・・・・・・・・・・ |
506-0814 岐阜県高山市滝町栗田洞1012番地 |
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高山市支部 1709 |
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