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武並神社
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詳細
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承久二年春再興。創建不詳と雖も旧記に依れば承久二年の春新田四郎左ェ門尉源義清其宗子淡路守義綱の再興する処にして其の際鎌倉幕府三将軍の像を相殿に併祭す。其の後永禄七年三月本殿を再建す。爾後星霜を経て社殿大壊す。明暦元年に至り、神林の一樹を伐て官路橋梁の材となす。之に因りて該時領主黄金半鎰を給ふ。増殖の・・・・・・・・・・ |
509-7201 岐阜県恵那市大井町森1101番地 |
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恵那市支部 1563 |
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武並神社
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建武2年(1335)8月に創立され、慶安3年(1650)3月現在地に本願主、市川源太郎正永、施主、成瀬祐閑居士、可知半助、度会彦三郎、庄屋、市川茂左衛門正盈、組頭、宮地九兵衛、伊藤太左衛門、可知九郎次郎、山内藤七郎が再建したといわれ、工匠は後藤三郎四郎で以後大きな変化なく現在に至る。祭神は大己貴尊、・・・・・・・・・・ |
509-7122 岐阜県恵那市武並町竹折森前1210番地 |
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恵那市支部 1556 |
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七社神明神社
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |
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八幡神社
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創祀未詳。享保十九年七月二十七日二品親王より宣旨及び正一位八幡宮の御親筆御下賜相成りたり。元往年当神社に奉仕せる神職(元法印)当氏子の請願により、境内へ院を建て、請艘せり。法印は常に敬神の道に怠らず、勤行し、報本反始の大義を時に氏子に説く処あり。故を以て宝永四年七月一日時の社司奉行より金剛院の院号を・・・・・・・・・・ |
509-0247 岐阜県可児市塩河568番地の1 |
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可児支部 618 |
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白玉神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町1509番地 |
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土岐支部 2355 |
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御嶽神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町307番地 |
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土岐支部 2363 |
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白山神社
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創立年月鎮座の縁由等不詳なれども当社は古来本村の氏神として崇敬篤く本殿も宏壮にして古社なる由傳ふ。明治六年一月村社に列す。大正十四年二月十一日字西山無格社神明神社を境内神社として合併す。昭和二十七年一月十六日字矢坪洞明神神社と字大島厳島神社とを飛び地境内神社として合併承認。・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生1912番地の1 |
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美濃市支部 2504 |
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八剱神社
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創立原由未詳。往古より字神田と申す処に鎮座すと云ふ。本村は一旦中絶して荒野となる。此の年度も亦未詳。慶長年中(慶長十二年十月吉日八劔大明神を奉斎の棟札有り。)再び土地を開墾して人民移住す。之に依って右八劔大明神神社再興して今の地に遷座し、斎き祭る。追々氏子相増し、大野村寺前村の両村民之を氏神、産土神・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見335番地の1 |
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加茂郡支部 514 |
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武並神社
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慶長年間創祀。寛永十一年再興。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7206 岐阜県恵那市長島町久須見字宮栗408番地 |
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恵那市支部 1580 |
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