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天満神社
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詳細
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| 当社創建年紀不詳なりと雖も、郷土社寺記録集にも天満山の麓に従一位天満天神の祠ありと記載あり。社置の位置は関ヶ原部落の西方高地にして天満山の麓絶景の地にあり。境内の畔に藤古川の清流あり。近くに池寺池ありて風雅の地なり。社伝によれぱ、中古の頃京都北野神社の分霊を勧請したりと云ふ。付近一帯を社領地と定め、・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字天満山4146番地 |
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不破郡支部 2510 |

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天神神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども伝説に古昔氏神として熊野神社同境内に神明神社を祀れり 桓武天皇延暦二十二年八月十三日伝教大師同郡横藏寺を建立し 本尊薬師如来を自刻して納め上足の弟子を住職たらしむ 其際此所彼所に坊を建立せり 利生院は其いにして現今の善長寺是なり 此時代に日吉神社同境内に神明神社を祀れり 其後・・・・・・・・・・ |
| 501-1312 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲大洞805番地 |
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揖斐郡支部 3029 |

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北野神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-0242 岐阜県可児市谷迫間字海道田240番地 |
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可児支部 615 |

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天神神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3263 岐阜県関市広見2337番地 |
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関市支部 870 |

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天神神社
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詳細
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| 美濃明細記(元文三年伊東実臣著)天神社 大垣新町、建仁の頃牛屋邑鎮座、後為城中。正保元年自城内遷座其の跡天神丸と云ふ。大垣市史。建仁の頃牛屋邑に鎮座す。大垣城築営の後城中となる。正保元年二月二十五日藩主戸田左ェ門氏鉄公城内より現今の地へ遷座す。其の跡を天神丸と云ふ。遷宮導師は牛屋山遮那院尭意なり。正・・・・・・・・・・ |
| 503-0872 岐阜県大垣市新町1丁目2番地 |
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大垣市支部 2002 |

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北野神社
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詳細
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| 創建年月日不詳。後二条帝の御宇徳治二年伏見宮久明親王殿下には御家人刑部太夫右?カ兵衛尉源重良石高百石御支配被仰付此の地に移住し、京都北野より天満天神を勧請奉祀し鎮守氏神とす。是れ本社創建の始めなり。文和二年後光厳帝の時、行在所侍臣権大納言源時光本社へ戦乱鎮定の御祈願在らせられたり。元禄十五年五月天満・・・・・・・・・・ |
| 501-0513 岐阜県揖斐郡大野町大野字村北636番地 |
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揖斐郡支部 2903 |

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天満神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2324 岐阜県安八郡神戸町八条字上石田660の1.662の2 |
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安八郡支部 118 |

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勅使神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
| 503-2317 岐阜県安八郡神戸町柳瀬字釈迦堂515番地の1 |
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安八郡支部 107 |

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天神神社
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詳細
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| 往昔天満天神と称せり。旧記に天神は右大臣菅原道真公之霊也。其先生自天穂日命、天穂日命の十有四世孫日野見宿禰中略天応元年野見宿禰之後遠江介土師宿禰左人敬位土師宿禰道長泰に請依其所居地名改土師為菅原姓、詔許之中略。是善之子者乃右大臣也。各道真字三幼而?悟方遇父祖中略相謀遂讒之帝疑之昌泰四年正月二十日左遷・・・・・・・・・・ |
| 503-2104 岐阜県不破郡垂井町市之尾字親ケ谷571番地 |
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不破郡支部 2546 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。文字薄く、難読。・・・・・・・・・・ |
| 509-0206 岐阜県可児市土田4695番地 |
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可児支部 585 |

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