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八幡神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創建せるものにして古文書紛失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津511番地 |
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海津市支部 654 |
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八幡神社
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詳細
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当社の御神体は極めて古き御木像と云ひ伝ふれば、古社なるを知るに足るも、由緒の詳細は明らかならず。又当社は明治初年頃迄は若宮八幡宮と称したり。現存する貞享二年以来の古文書には何れも若宮八幡宮と記されたり。・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1375番地の1 |
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養老上石津支部 3182 |
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八幡神社
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清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |
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住吉神社
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創立縁由不詳。境内二百八十五坪。志津記天明五年三月晦日佐藤光敬記に「濃州多藝郡志津郷は何れの代何れの人の開闢と云事を知らず。街談巷語人傳て記せず。昔時天皇此地に行幸の時、皇后御産有りて皇子降誕まします。依って産湯を奉る。則ち産池是なり。十二相権現は十二人の?なり。今十二鼎の釜を以て御湯を献じて祭る。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津1731番地の1 |
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海津市支部 652 |
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八幡神社
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詳細
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延宝七年三月十日建立。享保四年十一月三日再建。その後社殿拝殿等大正五年二月十七日再建修理等行ひ来れり。・・・・・・・・・・ |
505-0107 岐阜県可児郡御嵩町上之郷6925番地 |
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可児支部 543 |
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八幡神社
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創祀未詳。寛永元年十一月再建。寛文二年自由一月再建。宝暦六年十二月再建。天和三年八月再建。享保四年二月再建。天明七年十二月再建。文化二年再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0101 岐阜県可児郡御嵩町大久後7752番地 |
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可児支部 534 |
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八幡神社
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創祀不詳なれども、源義朝平治の乱に破れて、尾張國野間の内海に落ちんとせし時、この地を通過し、当社に参拝路次恙無く彼の地に至らむ事を祈りけるに、当村の伊藤某と云へる者、玄光と共に義朝を扶けて柴船に潜伏せしめて難なく彼の地に着船せしめたりと云ひ、古書に有名なり。当時義朝の休息せし地も休息所と云ふ。其の傍・・・・・・・・・・ |
503-1325 岐阜県養老郡養老町飯ノ木477番地の1 |
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養老上石津支部 3179 |
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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1502 岐阜県本巣市根尾黒津238番地の1 |
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本巣郡支部 2850 |
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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0405 岐阜県本巣市石原字堂前177番地 |
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本巣郡支部 2739 |
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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。往古より、字坂に奉祀の処、氏子の願望により慶応三年現今の境内に移転す。棟札中最古のものに元禄九年宿月吉日とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山963番地の1 |
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養老上石津支部 3257 |
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