|
白鬚神社
|
詳細
|
創立縁由不詳と雖も里伝に曰く川島郷の尊地字雄栗木水防式内川島神社の説あり。此の地寛永年度木曽川洪水の為流失因て該地より移転配祀の内、武甕槌神、経津主神、大児屋根命、姫命、応神天皇は元市松本字北松元無格社春日神社祭神にして、大正四年九月十六日岐阜県の許可を得て合祀。配祀の内軻遇槌神は当社境内愛宕神社祭・・・・・・・・・・ |
504-0925 岐阜県各務原市松本町1丁目212番地 |
|
|
各務原市支部 797 |
|
鵄栖神社
|
詳細
|
当社は大垣市室本町に鎮座しており、猿田彦神、蛭子神をお祀りしている。美濃の国神名帳に安八郡19社あり、同社は同帳に従五位上とある古社にして円融天皇の御宇安八郡宮村星晨寺開山恵心僧都この宮村に来たりて一つの僧堂を結び居住する。この時江州湖西鎮座の白髭明神を勧請して星晨寺の鎮守とする。後世室村の村社とし・・・・・・・・・・ |
503-0911 岐阜県大垣市室本町3丁目2番地 |
|
|
大垣市支部 2018 |
|
塩見神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に云ふ。往古伊勢神宮禰宜此の社を祭る。而して塩屋神といふ此神社は塩村の東北可児川の辺りにあり。二本木の福塚と云へり。後此の神社を今の地に遷し、祭る。其の年代不詳なれども、其の跡地今は耕地となり、僅かに小塚を残すのみ。又、社号たるや旧社地の処に冷鉱出るとあり、人民未だ知る者無し。此の神社・・・・・・・・・・ |
509-0251 岐阜県可児市塩497番地の1 |
|
|
可児支部 619 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
創祀未詳なるも、万治元年十二月一日再建。菅刈の里の産土神社にして、祭日は九月一日たるも、現今十月一日なり。・・・・・・・・・・ |
509-0200 岐阜県可児市菅刈804番地 |
|
|
可児支部 573 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
創立寛永二十一年十一月六日里伝曰く、昔時郡上川洪水の際、一祠浮浪流留。岩上時に神託に依り彼の岩遠からずして祭。路傍に鎮めよ。延宝五年十一月移転。当社地旧蹟畑に作り、今神畑と呼ぶ。明治四十二年十月十八日熊野神社に移転し、同社及び御鍬神社・山神社・水神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3717 岐阜県美濃市安毛801番地 |
|
|
美濃市支部 2465 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
本社祭神は猿田彦ノ命ニシテ領主崇敬ノ社ナリ 即ち氏神トセリ、創立ハ人皇17世仁徳天皇ノ御勅宣ニテ壬子10年川島笠田ノ人々宮室可造トノ御勅許ニ依リ頗ル宏壮ニ造営セラレタリ、然ル后允恭天皇ノ御勅許ニテ乙 4年11月附ヲ以テ初テ社職姓氏ヲ賜リヌルト傳ヘラレテイル。平成8年11月27日認証番号2236、22・・・・・・・・・・ |
501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町字村中146番地 |
|
|
各務原市支部 142 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
創立不詳なるも、古くから当社の地に神明神社鎮座せられありしに、大正九年十月十五日大矢田字元明神の無格社白鬚神社と当地神明神社の末社秋葉神社と合併(神明、白鬚、秋葉の三社)白鬚神社として大正九年十一月二日合併を完了する。更に昭和六年一月二十七日申請して字堂ヶ洞川東無格社神明神社並びに字合ヶ洞無格社神明・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1932番地の2 |
|
|
美濃市支部 2475 |
|
諸木神社
|
詳細
|
人皇六十八代後一条院の御宇讃岐守源頼國治安二年四月創立。大正四年九月字諸木前無格社白蛇神社(祭神不詳)字土木東無格社白髭神社同字無格社神明神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-0461 岐阜県本巣市上真桑字土木東970番地 |
|
|
本巣郡支部 2788 |
|
猿田彦神社
|
詳細
|
享禄三年長屋四良兵衛と申す者勧請と伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-1135 岐阜県岐阜市木田499番地 |
|
|
岐阜市支部 1077 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
当白髭神社は遠く神代昔より在せしものの如く、既に桓武天皇の御代に僧最澄の伝教大師当地に巡錫するや当白鬚神社の霊験なる夢想に依り当地に因縁ありとて仏堂を建立せんこと圓興寺の縁起に依りて明らかなり而して中古天正年間織田信長の為に災せらるや、当社宝物も共に焼失。其の後天正の末よりは棟札の如く連綿として今に・・・・・・・・・・ |
503-2221 岐阜県大垣市青墓町1丁目149番地 |
|
|
大垣市支部 2091 |
|