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八幡神社
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詳細
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。又(斐太後風土記)云無数河久々野両区の村社祭神に久々能智神合祀とあり、この大神は伊邪・・・・・・・・・・ |
509-3205 岐阜県高山市久々野町久々野1336番地 |
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大野支部 2172 |
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内理神社
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詳細
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寛文十一年創祀。奉謹請金峯社安閑天皇所願成就氏子繁昌息災延命修宇時寛文十一年蝋月吉辰とあり。一丘上に森を成して前面には田畑開け一色、一之瀬両区の崇敬社なり。此の付近に内裏屋敷と云ふ所あり。信濃宮(宗良親王)の帯宿所なりしが、永享年間尹良親王に従って英良親王来駕せられ、此処に教養せられしと謂ふ。信濃宮・・・・・・・・・・ |
509-8301 岐阜県中津川市蛭川字下一色4259番地の1 |
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中津川市支部 2283 |
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八幡神社
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文明三年創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字大門前1415番地 |
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中津川市支部 2268 |
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八幡神社
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詳細
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本社の創設は詳ならずといえども古老の言に聞き境内老木に依りて案ずるに4・5百年以前の創設にあらずやと推定する。棟札の保存宣ろしきを得ざる為失ひたるものありといえども保存せるものの銘に日く寛文2年再建とありて寛文初年には巳に古社たるを証するに足る由来八幡宮は武人の敬仰する処にして、城下唯一の八幡宮なる・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字八幡421番地 |
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中津川市支部 2227 |
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若幡神社
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摂社四社が明治四年の一村一社制によっT合祀された。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川2836番地 |
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加茂郡支部 533 |
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八幡神社
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和知村役場寺社明細帳に天正年中旧領主稲葉右近殿創立とある如く、稲葉右近とは加茂郡和知村地内野上に小城主として居住せられ、今尚城趾あり。当社守稲葉家は九代目続き神社の傍にありしも明治四十年頃廃家となり、古記録もなし。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知3082番地の1 |
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加茂郡支部 390 |
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八幡神社
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詳細
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。当神社勧請年代未詳。寛延元年閏十月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
509-3214 岐阜県高山市久々野町無数河1442番地 |
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大野支部 2178 |
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八幡神社
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詳細
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口碑に慶安元年正月創建とす。山城國石清水八幡宮を勧請すと云ふ。金比羅神社不詳。御鍬神社年暦不詳。口碑に中古伊勢國外宮を勧請し五穀豊熟を祈ると云へり。・・・・・・・・・・ |
503-0638 岐阜県海津市海津町安田新田35番地の1 |
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海津市支部 733 |
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八幡神社
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詳細
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創祀未詳と雖も元禄八年八月再建。享保十二年再建。・・・・・・・・・・ |
509-7603 岐阜県恵那市山岡町上手向2666.2664番地 |
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恵那市支部 1627 |
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八幡神社
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詳細
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元弘元年鎮座。山城國石清水御宮内より迎へ来り、当村産土社八幡宮と奉斎。寛文元年本社拝殿再建す。其の後乱世の時壌廃甚だしく、偶々時の岩村城主式部少輔丹羽氏定(氏定は正保三年より明暦三年までの城主)鷹狩りの節当社に参詣し、其の大破の状を見て恐懼し、本殿社殿拝殿を改築し、之れに渡殿を設け、尚社領として苗田・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字郷中1915番地 |
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恵那市支部 1593 |
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