|
白髭神社
|
詳細
|
創立年月不詳。明治四十四年二月十日字社軍神無格社水神神社を合併す。享和三年間領内明細記今宿村の條に左の記録あり。一白髭大明神社社 一尺五寸 一尺五寸境内御除地・・・・・・・・・・ |
503-0807 岐阜県大垣市今宿146番地 |
|
|
大垣市支部 1969 |
|
賀茂神社
|
詳細
|
創立年月日不詳。何人の勧請なるや来歴不詳。往昔兵火の為社宇並古典、棟札等悉皆焼失の由。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字北瀬古554番地 |
|
|
揖斐郡支部 2976 |
|
水神神社
|
詳細
|
本村勝沼信之先祖大塚長兵衛寛永十年当社を創建す。先代勝沼儀三郎該村字勝沼町開墾人家繁殖に至る境内地並びに鳥居神橋玉垣祭具等勝沼氏の寄付なり。・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町2丁目32番地の1 |
|
|
大垣市支部 2054 |
|
水神神社
|
詳細
|
嘉吉元年、その頃此の里日照り甚だしく農民の苦痛は申すに及ばず、神仏に供へる阿伽の水さへも枯れ果て、人の命も危ふくなりし折から里人当地明建神社に祈りをかけ、門前市を為す。爾に神社の祢宜の娘に植生千代女あり。常に和歌の道をもてあそびしが、和歌を詠して神に祈る「御神仏に手向の阿伽も水月の神に祈りて久留栖野・・・・・・・・・・ |
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧422番地 |
|
|
郡上市支部 1507 |
|
貴船神社
|
詳細
|
創建は徳川時代と口伝さる。和田村は流末なるため年々旱魃し五穀実らず剰さへ粕川の出水により耕地の流失等により村民の飢餓続出したるため水難除け用水給与の神として祀り村民の尊崇厚く毎年九月二十五日に祭典を挙行す。寛保四年二月の棟札に奉葺上貴布祢大明神二ノ宮長学院とあり。享保十八年十一月和田惣氏子中より奉納・・・・・・・・・・ |
501-0623 岐阜県揖斐郡揖斐川町和田536番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 2977 |
|
貴船神社
|
詳細
|
平安時代末期の大治2年(1127)山城国貴船神社から勸請。祭神は水の神当兼山町は木曽川の湊町であったために水災の守神として鎮座したと云われる鎌倉時代この付近一帯の豪族土岐家がこの貴布禰大明神を崇敬、又斎藤氏信仰も一段と厚く、後1598年には、森忠政が社殿を修理し、その棟札が現存している。貴船神社は代・・・・・・・・・・ |
505-0130 岐阜県可児市兼山字宮町327番地 |
|
|
可児支部 568 |
|
水神神社
|
詳細
|
大正十三年十一月六日神社改築工事着工。境内地拡張。本社大改築。幣殿拝殿新築。大正十四年八月三十日竣工。大正十四年九月十五日指定村社認可。昭和五年社務所増築。・・・・・・・・・・ |
503-0864 岐阜県大垣市南頬町3丁目99番地 |
|
|
大垣市支部 2000 |
|
水神神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、古老の言によれば、「本神社は揖斐川改修前は平村の東端の堤塘で社所が切れたら村中大水入となると云ふ所であるからとて村人相寄り水防の神を申し受け此処に祠を建て水神神社として古くから崇敬してゐた。その後揖斐川の改修があって現在の地に移転した。」と・・・・・・・・・・ |
503-0841 岐阜県大垣市平町字狐塚堤塘無番地 |
|
|
大垣市支部 1985 |
|
貴船神社
|
詳細
|
由緒不詳なれども、古き昔(四百年程前)下田の水取口として此の地に水神様を祀りたりと伝説あり。当時大木の密林の中を下田部落より半日も行きて祀れりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見323番地の2 |
|
|
加茂郡支部 411 |
|
住吉神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3700 岐阜県美濃市1475・1544番地 |
|
|
美濃市支部 2450 |
|