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十五社神社
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当社は淳和天皇の御世、天長3丙午年晴天俄に雲起り寒気極寒の如し、雷名天に響地震降雹頻りにして卿人奇異の相天道に祈り奉る翌朝宮山の山頂唐松に厳として聲あり、吾者是天之常立神、国常立神、国狭槌神、豊斟諄神、泥土煮神、沙土煮神、大戸之道神、大苫辺神、面足神、惶根神、伊邪諾神、伊邪冊神、天照皇大神、天忍穂耳・・・・・・・・・・ |
501-2101 岐阜県山県市大桑2281番地 |
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山県市支部 1734 |
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七代天神社
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霊亀2年(716)当村の児童七人、にわかに気が狂ったようになった。里人が「どうしてそのようになったのか」と問うと、その児童が答えて「お前たちはしっかりと聞きなさい、我々は七代天神の霊である。ここで我々を尊崇したならば永く国家を守り民を安らかにしよう。このことを急ぎ皇帝に奏上して勅命をうけて神社を創立・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字宮前3211番地 |
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郡上市支部 1510 |
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十二相神社
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明徳元年八月二日天神七代地神五代の十二柱神勧請。境内三百五十坪棟札左二一、奉再興文明二年五月十二社大権現社三尺五尺小川十平。一、奉再興天正九年六月十二社大権現奉敬事小川左近。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津1888番地の1 |
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海津市支部 653 |
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七社神社
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数度の火災により由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1504 岐阜県本巣市根尾天神堂147番地 |
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本巣郡支部 2852 |
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二ノ宮神社
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薩訶世界南脆部州大扶桑國東濃各務郡鵜沼郷二宮大明神は邑里鎮護の神なり。昔寛永六年頃斯宮社及于廃毀邑庄主櫻井氏神の今歳貞享四年計歴五十九年の星霜宮社空牆並卒表漸向廃壊。ああ、積善家有り、余慶の謂か。其の櫻井氏家孫長兵衛続先祖の志郷と社友工匠に命じ藤原朝臣原田孫右衛門修補。此に教へ此の宮鎮護國狭槌命神其・・・・・・・・・・ |
509-0132 岐阜県各務原市鵜沼西町1丁目143番地 |
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各務原市支部 832 |
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日吉神社
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由緒不明なるも、この社は滋賀県近江國滋賀郡坂本村鎮座官弊大社日吉神社を本社とすべし。然れば日吉と書きたればとて(ひよし)と読むは当たらず。必ず(ひえ)と読むべきなり。狛犬によれば元禄十年濃州方縣郡上尻毛村山王権現とあり。棟札によるも、元禄十年閏二月吉日濃州方縣郡上尻毛村山王権現とあり。・・・・・・・・・・ |
501-1150 岐阜県岐阜市上尻毛荒井野463番地 |
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岐阜市支部 1081 |
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