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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |

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琴平神社
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詳細
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文政十二年本村佐合庄左衛門昌義旧幡尾州竹腰山城守家臣山方役市岡甚五郎左衛門扱にて、樹木来て之有り。開墾田畑及山林成立の為祭るなり。・・・・・・・・・・ |
505-0017 岐阜県美濃加茂市下米田町小山825番地 |
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美濃加茂市支部 2425 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字辰巳野3054番地 |
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岐阜市支部 1052 |

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高田神社
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詳細
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往古焼失につき創設年月不詳。延宝元年再建。元高田分氏神なりしが、旧岩村縣所轄中明治三年三月本村宮之前鎮座村社日吉神社へ合併。その後明治八年九月一日岐阜県へ願済の上、高田へ復旧。村社に列す。且美濃國神名内土岐郡七社の内高田明神是也。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
507-0018 岐阜県多治見市高田町6丁目64番地 |
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多治見支部 1906 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ |
506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |
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吉城郡支部 1251 |

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白山神社
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詳細
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創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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劔神社
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詳細
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本国神名記所載正三位剱明神一作正一位剱明神。蓋し当社か。明治四十一年五月同村字平瀬無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)同字守野無格社山神神社(大山祇神)字藤牧無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)字中屋敷無格社中屋敷神社(祭神由緒不明)字羽根街道無格社白山神社(伊弉冊命・合祀伊弉諾命菊理姫命)六社・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取1989番地 |
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武儀支部 2621 |

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白山神社
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詳細
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正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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白山神社
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詳細
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天正15年領主金森長近が千光寺を再建するに当たり、当神社を現在地に移し、氏神として奉祀した。・・・・・・・・・・ |
506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保字荒神洞1024番地 |
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大野支部 2156 |

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