|
白山神社
|
詳細
|
当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
|
|
郡上市支部 1454 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町新田2丁目45番地 |
|
|
大垣市支部 2082 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良1788番地 |
|
|
郡上市支部 1450 |
|
白山神社
|
詳細
|
当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
|
|
大野支部 2112 |
|
白山神社
|
詳細
|
勧請年月日不詳。往古は此の神社字森ノ上と云う処(此の地元葭叢生す。之を開墾して字葭田と云う)に吉田某なる者氏神を勧請し奉り、崇敬す。故に吉田村と村名す。後平治元年源義平京師の乱に敗れ此の地に来て潜匿す。之を傘松城と云う。時に此の麓に遷座し、義平の鎮守神と崇敬す。義平帰京の後、永仁年間に左兵衛尉藤原國・・・・・・・・・・ |
506-1144 岐阜県飛騨市神岡町吉田1513番地の2 |
|
|
吉城郡支部 1239 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知861番地 |
|
|
加茂郡支部 388 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。当社は加賀國白山神社の分祀なりと古老の口碑に存せり。棟札、元文二年二月吉日建立白山権現濃州方縣郡小西郷村惣氏子。尚三柱神社は元八毛橋に無格社たりしが、明治四十四年九月境内社となる。・・・・・・・・・・ |
501-1176 岐阜県岐阜市小西郷鶴木543番地 |
|
|
岐阜市支部 1093 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
|
|
土岐支部 2353 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも、天文元年の頃現今の社地の上、山際の地に鎮座ありしが、村内の者薙畑を開墾耕作せしに其の年五穀殊に豊穣なりしかば、喜びて翌春早々其の下の地清き川瀬の音する浄地に宮下と名付け社殿壱宇を建立遷座。毎年盛大なる祭典を行ふに至れり。・・・・・・・・・・ |
501-4515 岐阜県郡上市和良町方須字宮下309番地 |
|
|
郡上市支部 1483 |
|
白山神社
|
詳細
|
寛文八年三月三日建立。明治四十二年十二月加茂郡川辺町より加茂郡三和村に編入。昭和十二年三月拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦2535番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2367 |
|