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椿山神社
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詳細
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| 寛文七年八月創立。旧は椿の森と唱へ来りしを明治十一年村内各社を茲に合祭し、許可に依り爾後村社椿山神社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 509-7208 岐阜県恵那市笠置町姫栗字中切867番地 |
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恵那市支部 1584 |

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辻ヶ森三神社
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詳細
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| 506-0054 岐阜県高山市岡本町2丁目128番地 |
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高山市支部 3316 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年代不詳。当社は村上神社の境外社十七社の内の一社で、明治46年6月國の進めにより、村上神社に合併せしも、戸田采女正による、元禄除地帳四畝歩村抱神明宮地とありこの頃、一重ヶ根集落に伊勢講九組あり交代で各一組が伊勢神宮に代参し、集落全戸のお札大麻を受けて帰るその日、村人皆村境迄神楽、鉦打ち(鶏芸打岐・・・・・・・・・・ |
| 506-1432 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根字中垣内687番地 |
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吉城郡支部 3364 |

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一本杉白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、社頭に一株の老杉あり(此の樹身に文治建久の頃の古鏃射込てありき)加越の白山を西に望みて其の直前に立てり。往昔此の杉に注連縄を繞らせ樹下に社堂を建て、申殿と称して里人常に参拝せり。天正の末領主金森侯土地を寄付社殿を再興し北条氏の族大乗院江馬養慶を社守とし、年々祭費用四石を寄進す。(江・・・・・・・・・・ |
| 506-0012 岐阜県高山市八軒町3丁目9番地 |
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高山市支部 1679 |

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白山神社
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詳細
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| 棟札、寛永八年十二月・寛文四年九月・永禄○○年十一月・文久二年十月以上再建立。明治四十三年三月二十九日正木字山本、三狐神社(倉稲魂神)正木字貴船、貴船神社(彌都波能賣神)、正木字天白、天白神社(天照大御神)本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 502-0857 岐阜県岐阜市正木1511番地 |
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岐阜市支部 1197 |

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岸劔神社
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詳細
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| 祭神は素戔嗚尊・伊奘册尊・伊奘諾尊・菊理姫尊などである。気良村(奥明方村)字鳥居宮で、ある年連日の旱魃に神主が再三雨乞いをしたが霊験はなく、ついにこの村の氏神の御神体の宝劔を取り出して2間手村(奥明方村)の境の川岸で劔を洗ったところ、急に雲がわき起こり雨が激しく降りだした。その劔を岩上に置きなお祈祷・・・・・・・・・・ |
| 501-4214 岐阜県郡上市八幡町柳町字一ノ平438番地 |
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郡上市支部 1405 |

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白山神社
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詳細
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| 日本書紀では伊弉諾尊、伊弉冉尊は日本最初の夫婦神であります。下野に祀られたのは、棟札に依れば明暦3(1657)年に再建されたと記されて有りますので、今より380年位前にこの地に祀られたと思います。本宮は加賀一ノ宮白山比神社からの分霊を祀り、産土神として祀られています。神徳。家内安全、命の親神、縁結、・・・・・・・・・・ |
| 508-0202 岐阜県中津川市下野1154番地 |
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中津川市支部 2238 |

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白山神社
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詳細
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| 養老二年三月十三日僧泰澄と申者之を創建す。当社は往古奥之社に所謂前山白山神社の御旅所にして、古来有名の社は多く奥の社に就いて之を称す爾り而して奥の社は当社を去ること凡そ五六里其の間山巓絶嶺参詣の遠く之を思ひ奥の社を移して以て往古の旅所を本社とし、来る処尚本社山巓に在りて往復必ず杖に依って詣恭せし古様・・・・・・・・・・ |
| 501-1506 岐阜県本巣市根尾能郷162番地 |
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本巣郡支部 2854 |

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朝日白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、永正三年創祀か。元八幡神社。明治四十四年九月四日合祀。例祭日九月四日。・・・・・・・・・・ |
| 509-3326 岐阜県高山市朝日町甲字東前平1781番地 |
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大野支部 2197 |

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上地神社
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詳細
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| 宝暦八年再建後、文化五年十一月拝殿補修。従来南宮神社と奉称し来りしが、明治二年一月二十五日室里神社と改め、其の後明治五年十月改修し、上地神社と奉称し崇敬している。例祭は九月二十九日であるが、いわゆる三九日に祭礼をおこなっている。三九日の重陽の節句・菊の節句という中国の考え方と稲の収穫の季節とかさなり・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1029番地 |
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中津川市支部 2230 |

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