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白山神社
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養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
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加茂郡支部 505 |
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白山神社
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創立年不詳。当社元字村前にありしが、明治四十二年三月現在の地に鎮座無格社金峯神社に合併せしを村社白山神社と称すること同時に金峰神社境内社御鍬神社及び、字村東無格社神明神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-0472 岐阜県本巣市下福島754番地 |
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本巣郡支部 2809 |
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白山神社
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創祀未詳。慶長年中平田健太郎といふ者再興せり。・・・・・・・・・・ |
501-3265 岐阜県関市小瀬905番地の1 |
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関市支部 875 |
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白山神社
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貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
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揖斐郡支部 3086 |
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白山神社
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祭神は伊弉册尊、伊弉諾尊、菊理姫命を合祀し、尚諏訪神社建御名方神をも合祀すし。創建年月及縁由等全く不明なり。古来上笠村の村社となれり。此の地方は昔より度々洪水の災害に逢ひ氏子の旧家の所蔵する古記録等も流失せしことあり。史料とすべきもの少なきを遺憾とす。上笠村は徳川時代大垣藩に属す。永禄の頃には宮川権・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前168番地 |
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大垣市支部 2046 |
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白山神社
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509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
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加茂郡支部 496 |
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白山神社
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創建年月不詳と雖も古来伝言には泰澄の創建にして一千有余年前当村森と称する道路の下に在りしが屡々牛馬怪我せしを以て里人大いに之を憂ひ、故に今の地に遷座せしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4206 岐阜県郡上市八幡町吉野1049番地 |
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郡上市支部 1400 |
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白山神社
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創祀未詳と雖も、寛文九年十一月十二日再建の棟札あり。濃州史略に白山権現祠是なり。明治元年権現を改め、白山神社とし、明治六年村社に列す。御旅所此の山麓にあり。御旅所由緒 寛文年間創立棟札あり。此の御旅所元来長岡組の内字長岡裏観音境内に之有りしを、明治元年改正の御趣旨を奉じ当今の地に遷せり。外山初神社、・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩2749番地 |
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可児支部 550 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |
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白山神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0006 岐阜県岐阜市粟野西5丁目902番地 |
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岐阜市支部 1176 |
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