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白山神社
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当神社は天正十二年の創立にして主家内ヶ島為氏の守護神なりしを当区の産土神として奉祭せり。昭和十五年二月十九日雪崩の為社殿崩壊せるを以て現地に新に社殿を建立奉遷す。・・・・・・・・・・ |
501-5501 岐阜県大野郡白川村保木脇字若林164番地の3 |
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大野支部 2108 |
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白山神社
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永享五年五月創建当村開拓の旧家大坪銀助なる者深く白山神を信し該神像を吾邸内に祀りしを一村之を崇敬して一社殿を造立すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4305 岐阜県郡上市明宝小川585番地の1 |
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郡上市支部 1452 |
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白山神社
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神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |
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白山神社
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本神社は弘長元年八月朔日当村農千島十郎左ェ門創建村社と崇敬す。明治四十年十月当村住農島尻太郎左ェ門創建の白山神社無格社を大正十二年二月二十五日合併す。本神社合併前は創立以来当村字折坂1109番地境内400坪の土地鎮座せしを、合併と同時に全記無格社の鎮座せし当村字日面1254当地に移鎮せり。合併前本神・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1254番地 |
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郡上市支部 1525 |
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神明神社
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創建年月は詳らかではないが明和4年(1768)一宇を奉建、尊崇されて来たとされている。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6271番地 |
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加茂郡支部 528 |
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白山神社
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創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵・・・・・・・・・・ |
506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |
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吉城郡支部 1283 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
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大野支部 2165 |
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白山神社
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昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
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郡上市支部 1398 |
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白山神社
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創立年月日不詳なれど、正安二年二月二日再建。古来氏神として旧記正安に見え然るに明治三年八月旧岩村縣轄中本村字宮ノ前村社日吉神社へ合併す。その後明治十二年六月二十日村社に列す。同年九月中当地字田之平へ復旧願中也。・・・・・・・・・・ |
507-0013 岐阜県多治見市東栄町4丁目14番地 |
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多治見支部 1904 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、乱世大野郡灘郷一本杉白山神社へ久しく奉遷して在りし所、氏神を他神社に奉遷し続ける事は如何と、嘉永元年七月七日御神霊一本杉白山神社を発し給ひ、同日未中刻御本社還御奉遷を終れり。元禄七年十月飛騨國大野郡川上郷三ッ谷村御検地の際白山権現宮地二町二十歩除地せられたり。延享三年大垣藩地役人上・・・・・・・・・・ |
506-0105 岐阜県高山市清見町三ッ谷字長洞2241番地 |
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大野支部 2124 |
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