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上地神社
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宝暦八年再建後、文化五年十一月拝殿補修。従来南宮神社と奉称し来りしが、明治二年一月二十五日室里神社と改め、其の後明治五年十月改修し、上地神社と奉称し崇敬している。例祭は九月二十九日であるが、いわゆる三九日に祭礼をおこなっている。三九日の重陽の節句・菊の節句という中国の考え方と稲の収穫の季節とかさなり・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1029番地 |
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中津川市支部 2230 |
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玉神社
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玉神社は昭和○年○月○日不破郡関ヶ原町玉291番地五社神社と不破郡関ヶ原町字上羅241番地神明神社と不破郡関ヶ原町字上羅313番地若宮神社、不破郡関ヶ原町字上羅330番地北野神社が合併して設立された神社にて五社神社(村社)の御神体は古く秘物なり(正保四年三月二日とあり)棟札を始め何れも玉村大明神とあ・・・・・・・・・・ |
503-1545 岐阜県不破郡関ケ原町玉291番地 |
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不破郡支部 2532 |
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南宮神社
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津戸の地は、古く日本武尊東征のおり、臣吉備武彦が付知川渓谷を下り、木曽川を「亘理(わたり)」で渡り、千里林か茄子川のいづれかの地で日本武尊と会した、と訳されている(恵那郡史・中津川市史)。「亘理(わたり)」は今の津戸であり、木曽川をはさみ南岸西山の津戸と北岸苗木の津戸とは対岸であり、古く南北の地を結・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字三郷3917番地 |
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中津川市支部 2232 |
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南宮神社
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創祀未詳。元禄三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野136番地 |
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関市支部 856 |
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中平神社
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瀬戸と言う言葉の「せと」とは狭い又狭間という意味からきている。木曽川に迫ったこの地に少し平らな部分がありこれらの地に野久保・梅平・中平・中屋と名付け、古くからこの地を拓き、豐受姫神を祀り田畑を耕して生活してきた。この神社は「中平」に古くから鎮座している。木曽川沿いの神社では金山彦神・金山比賣神を祀っ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸610番地 |
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中津川市支部 2229 |
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南宮神社
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崇神天皇六年神戸神地を定め給ひしに依り南宮神領となり、神戸神宮堂の地名を存す。村上天皇天暦元年藤原高光に命じて高賀山(洞戸村)に賊を平定の際武神「金山比古明神」当水成村より勧請し、勅願あらせらる神功により行基の御作物座像十一面観音立像・阿弥陀如来の仏像二体南宮神社の御前立として賜へり。不破郡南宮大社・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保水成神宮堂144番地の1 |
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武儀支部 2632 |
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南宮神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2933番地 |
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揖斐郡支部 3088 |
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南宮神社
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創祀未詳。享保年中七月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-7606 岐阜県恵那市山岡町田代東山740番地 |
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恵那市支部 1631 |
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金山神社
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寛永年間創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字稲神150番地 |
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中津川市支部 2282 |
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南宮神社
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創祀不詳。享保年間川合吉兵衛なるもの安八郡川並村平から分村し、新田を開農したことが新田町の始まりで、その後現在の地を卜し、不破郡宮代村南宮神社の分神を受け、守護神としたもののようである。・・・・・・・・・・ |
503-0856 岐阜県大垣市新田町字帰股873番地の3 |
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大垣市支部 1997 |
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