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愛宕神社
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寛永元年六月の創立にして相当古き神社なり。境内地は殆ど山林にして長屋氏所有による民有地なり。・・・・・・・・・・ |
509-0136 岐阜県各務原市松が丘1丁目19番地 |
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各務原市支部 837 |
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荘川神社
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創立不詳。元白山神社と称し、中畑、新渕、両村の産土神也。宝永元年再建し、その後新渕村に於いて冨士浅間を勧請し、櫻宮と転称し、産土神とするに依り、文化三年三月中畑村に面して移転再建し、明治維新村社に列す。同十一年拝殿改築、同四十三年二月十五日猿丸白山神社、町屋八幡神社、新渕櫻宮神社、牧戸神明神社、牛丸・・・・・・・・・・ |
501-5412 岐阜県高山市荘川町中畑字宮ノ上615番地 |
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大野支部 2105 |
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秋葉神社
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明和6年3月(1768)に建立された事の外は不詳ですが、恵下の里は、古代より開け中津川の発生の地とも伝わりその証拠に、石器時代の矢じりや土器等の出土も数多くある。当時の有志により建立されて以来恵下、中村の氏子によって守り伝えられ、特に恐ろしき火の禍いを鎮める社として今も崇敬されています。恵那山前山の・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川2571番地の2 |
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中津川市支部 2212 |
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愛宕神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5312 岐阜県土岐市鶴里町柿野字市ノ平1927番地の1 |
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土岐支部 2340 |
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愛宕神社
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当社の儀は、加茂山の城主肥田玄蕃殿の境内に火難除の守護神と称し、感情之有り。右玄蕃殿落城の時福島一村にて右古城跡に奉斎し火防の神と尊敬すと古老の口碑に聞き伝へ候社なり。棟札状況二年十月封建一宇愛宕山代権現本願人奥田新六大工安田孫市とあり。・・・・・・・・・・ |
509-0314 岐阜県加茂郡川辺町福島408番地の2 |
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加茂郡支部 445 |
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愛宕神社
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明治初年関ヶ原町広畑八十戸の守護神として私祭社を創建し、崇敬来りしが、明細帳脱漏神社なりしも、今回熱誠なる崇敬者の熱望により宗教法人令による公認神社として一層崇敬の誠を捧げる事となれり。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字広畑3145番地の5 |
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不破郡支部 2514 |
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愛宕神社
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祭神軻遇突智命。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為、村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし。其の一社にして、以来絶えて大火なく、村民信仰いよいよ篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1198番地 |
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不破郡支部 2535 |
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秋葉神社
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火災防止町内安全、五穀豊穣、商工業繁栄のため奉斎し、年来崇敬者の信仰が極めて厚い。・・・・・・・・・・ |
501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2448-1 |
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羽島支部 247 |
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秋葉神社
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知松ケ洞6177番地 |
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関市支部 862 |
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愛宕神社
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元禄年中創祀。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし一社にして以来絶て大火なく、村民信仰愈々篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1088番地の1 |
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不破郡支部 2534 |
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